心を掴むメールのおきて:タイトルに知恵をしぼる
あいかわらず大量の
スパムメールが届きます。
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| 毎日、大量のスパムメールが届く |
メールを送る費用は限りなく無料に近いため、何万件送ってもコストはそれほどかかりません。送った相手の内一人でもひっかってくれれば割があいますので、あいかわらずスパムメールがやみません。
ウイルス対策ソフトの導入やプロバイダのサービスで、ある程度スパム排除が行えますが完璧ではありません。
というわけで朝、会社でメールソフトを起動すると、送信者とタイトルを見てスパムメールを削除する作業から始まります。これは取引先でも同じです。自分が送ったメールを読んでもらおうと思ったら、まずタイトルに気を配らなければなりません。
スパムメールを送る側も少しでも開封させようとタイトルのつけ方にはあれこれ知恵をしぼっています。
一発でスパムメールとわかるようなタイトルであれば消せますが、下記のようなまぎらわしいタイトルがあります。
まぎらわしいメールタイトル写真が添付されていなかったようです
ご無沙汰しております
お元気ですか?
大変申し訳ございません
アドレス変えました
こんばんは
お詫び
さきほどの記載の件について
こういうタイトルのスパムメールが増えてきたので、こういったタイトルをつけて送ってしまうと相手はスパムメールと認識して消してしまい送ったメールが読まれなくなります。
では、どうすればよいのでしょうか?
タイトルでまず名乗る
まず名乗りましょう。
名乗りましょうと言っても「斉藤です」のようなタイトルは駄目です。このようないかにも身近にいそうな名前をタイトルに入れたスパムメールが増えていますので、誤認されてしまいます。社名、名前をいれましょう。
【△△株式会社 斉藤】のように【】を使って際立たせ、視認性を高めます。何回もやりとりしている相手の場合は名前だけでもよいでしょうがフルネームにすると視認性が高まります。
名前の次は要件をタイトルにいれます。
例えば、打ち合わせであれば
【△△株式会社 斉藤】5月10日の打ち合わせ資料
【△△株式会社 斉藤】新宿支店・経営会議の検討項目
【斉藤一郎】企画会議開催のご依頼
のように日付や具体的な会議名をタイトルにいれます。こうすればスパムメールと間違えられて捨てられることはありません。
返事を出す時はタイトルを書き換える
メールのタイトルについては気をつけている方も多いのですが、割と気を配っていないのが返事を出す時のタイトルです。
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| 返事を出す時はタイトルを書き換える |
届いたメールに返信する場合、タイトルを特に変更せず返事を出しています。
例えば「打ち合わせ」というタイトルでメールが届き、返事を出すとタイトルには返信を示す「Re:」がつき、「Re:打ち合わせ」となります。
この頃、スパムメールのタイトルでも「Re:」が増えています。
スパムメールを送る方もなんとかスパム排除をかいくぐろうと考えており、タイトルに「Re:」をつけスパムでないと認識される率を高めようとしています。
ですので「Re:打ち合わせ」のようなタイトルの返事を出すと、相手がスパムメールと認識して消してしまうかもしれません。返事も先ほどのタイトルの付け方と同じように具体的につけ、例えば受領したのなら、タイトルだけでわかるように書き換えましょう。
Re:【△△株式会社 斉藤】打ち合わせ資料受領しました。
Re:【△△株式会社 斉藤】新宿支店・経営会議の検討項目について
Re:【斉藤一郎】企画会議開催日決定しました
いかがでしたか?
恋人に送るメールも取引先に送るメールも相手のことを考え気持ちよくコミュニケーションをするという点では変わりません。相手の心を掴むメールをぜひ実践してください。
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