ユーザーは、あなたのホームページのどこをクリックしているか分かりますか?
ガイド記事:
「ホームページにはFがよく似合う」ではホームページをユーザーが見る時、視線の動きがアルファベットのFの字パターンになることをご紹介しました。つまりFの字の動線を念頭においてホームページを設計する必要があるということです。
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| ホームページにはFがよく似合う |
ではユーザがホームページを見てクリックする時の動きはどうなんでしょうか?
アクセス解析ソフトを導入すると、個々のユーザがどのページからどのページに遷移したのか追跡できますが、全体を視覚的にとらえることはできません。これができるサービスがありますので、さっそく試してみました。
ユーザがホームページのどこをクリックしたか分かる
試したのは「Crazy Egg」の無料サービスです。
JavaScriptをホームページのHTMLソースに入れないといけませんが、指定されたものをコピー&ペーストするだけですので、とても簡単です。
※設定のやり方は後のページでご紹介します。
個人用のホームページにさっそく設定してみました。設定した後、ユーザーのクリック数がたまるまで数日おいておかなければなりません。
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| ユーザがホームページのどこをクリックしたか分かる |
さて「Crazy Egg」にアクセスして「HEATMAP」をクリックすると、自分のホームページが暗く現れて、ところどころがボッーと光っています。この光っているところがユーザーにクリックされた位置です。
よく光っているところがいくつかあり、これはクリックが集中しているところです。
やはりクリックは上の方に固まっています。ただホームページの中間や下部でもクリックされているところがあり、ユーザがどういうものに興味があるのか分かります。
メニューはよくクリックされる
ホームページでは右にメニューをずらっと並べていますが、このメニューは比較的クリックされています。その中でも一番クリックされているのが「プロフィール」で、これはちょっと意外でした。
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| バナー画像の顔の部分がよくクリックされる |
一番上に顔入りのバナー画像を掲載していますが、特に顔の部分がよくクリックされています。しかも口のあたりがよくクリックされていました。
バナー画像を用意してメニューに並べるのはやはり有効です。
またクリックしてもリンク先のない似顔絵を載せているのですが、これもクリックされていました。クリックしても何も起きませんので、これは改善しないといけません。
「Crazy Egg」を使うと、ホームページのクリックした位置が分かり、リンクがない箇所をどれだけクリックしたかが分かります。アクセス解析ソフトではこういったユーザの動きは分かりませでした。
どんなユーザがクリックしたかまで確かめられます