その個人情報は本当に必要ですか?

良い機会ですので本当にその個人情報が必要かどうかをぜひ判断ください。
個人情報漏洩が発生すればクレームや信用を失うことで当然社会的制裁を受けます。
個人情報を持っているリスクと個人情報を活用して稼げるキャッシュとのバランスが大切です。
昔、集めた情報で現在はあまり活用していないのであれば、思い切って捨ててしまい、リスクを下げるのも大切な経営判断です。
個人情報データベースって何?
個人情報データベースは個人情報を含む情報の集合物と定義されます。つまりパソコンなどに入っているファイル等だけではなく紙でも対象となります。
例えばお医者さんのカルテ、学校の先生の指導要録、五十音順などに整理された名刺等です。
ミソは目次や索引がついたり、五十音順のように整理・分類されて、
他人が容易に検索できる状態になっていることです。
反対に他人には絶対に分からない独自の分類方法を考え出して、名刺を整理しているような場合は見なされません。ですが、そんなものは役に立たないでしょう。
「超整理法」ならよいのではという方がいるかもしれませんが、「超整理法」は「使った順」で分類しています。またベストセラーにもなって世間によく知られた方法ですので、他人が容易に検索できる状態といえます。つまり個人情報データベースです。
もちろんバックアップした電子媒体も個人情報データベースとなります。
いかがでしたか?次は利用目的の書き方について具体的にみていきます。
→ ガイド記事
『利用目的の同意は必要なの?』