平成16年4月から、消費者に対する「値札」や「広告」などにおいて価格を表示する場合には、消費税額等を含んだ支払総額の表示を義務付ける「総額表示方式」がスタートしました。ちょうど導入して丸1年となります。小売業などを経営されている方は、去年1年はレジ対応など色々とご苦労されたのではないでしょうか。
消費税の総額表示対象は?
消費税の総額表示対象は、消費税の課税事業者が消費者に対して商品やサービスを販売する場合に行う価格表示です。総額表示の対象となる価格表示については、表示媒体は問いません。
値札や店内表示はもちろんのこと、新聞折り込み広告やインターネットを使ったホームページやメールについても適用されます。具体的表示方法として、以下のような表示は認められないことになりました。
・税抜き4800円+税 → ×
・4800円税抜き → ×
・税抜き4800円 税240円 → ×
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