日本人にとっての「エンジェル」
たぶん、これを読んでいただいているほとんどの方が、この番付に載っていない方でしょう。もちろん、私も載っていません。だからどうでもいい、と片付けるには私はちょっと抵抗があります。多額の税金を払っていただいた、脱税という手口を使う方もいるのに、まじめに払っていただいた、
累計納税額、160億円超の斉藤一人さん。あなたは、日本の・日本人にとっての「エンジェル」です!名経営者であると思います。
松下幸之助さん、トップ10回
名経営者で忘れてはならないのは、松下幸之助さん。10回もトップをとるなんて。(くわしくは、
パート1参照)
私が総理大臣なら、必ずや、必ずや、表彰するでしょう。「税金・勲一等」日本版、足長おじさんですね。
もう亡くなられた幸之助さんは、生涯の納税額がその対価である国からのサービスを上回っていたでしょう。それなのに、文句も言わず。私なんか、ラーメン屋でチャーシューが小さいだけで文句を言っているのに。
ちなみに、この廃止すべき公示制度を続ける法的根拠としては、所得税法233条。
「所得税額が1,000万円を超える者について、その者の氏名及び住所、これらの申告書に記載された所得税の額を翌年5月16日から31日まで、各税務署に掲示する。」
とあります。
こんなもの、要らない。
私は、多額の納税をした方は、偉い方・がんばった方であると思います。この何を売っても・作っても売れないといわれる時代に、創意工夫そして何より、絶え間ない努力を続けてこられた。
チャンスを見つけては、試行錯誤されてきたのではないでしょうか。何度も何度もチャレンジされたのではないでしょうか。何度も何度も壁にぶつかったのではないでしょうか。
私は、多額の納税をしたら、罰則的にも思えるような公示制度で「さらし者」にされる、というのは、おかしいと思います。これじゃー時代を創る若者は、新たなチャレンジをしないのでは。(笑)
ある意味、国一番の功労者ですよ。エンジェルですよ。日本にとって、貴重な方ですよ。もっと手厚く、もてなすべきでしょう。
私は、高額納税者にはもっと敬意を表すべきであると思います。もっと、名誉を与えるべきであると思います。そして合わせて、長者番付制度(高額納税者の公示制度)は、廃止すべきであると思います。
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