就職活動の選考対策

更新日:2008年06月12日

次につなげる 就活面接大作戦

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何回挑戦しても面接に落ちてしまう君へ。もちろん全くダメな時もあるけど、逆に僅差で落ちた時もあるかもしれない。だからこそ確実に失点を減らし、確実に加点することが大事。その先にこそ内定は待っているのだ。

面接はギャンブルではない。面接官はちゃんと精緻に評価しているのだ。

面接・省察
面接は、君を評価するロジカルなプロセスだ。相性とか、運とか、そんな曖昧なものではないぞ。
「見舘さん、また落ちました!」
「いつも最終面接で落ちてしまうんです!」
「緊張しちゃって、うまく話せませんでした!」
「例えばこんな質問、どう答えたらいいんですか?」

面接とは人生初めて「人柄」「ふるまい」を他人(面接官)に評価され、人生に多大なる影響を与える判決を出される、過酷なイベントである。何が過酷か?それは、落ちた理由がさっぱりわからないからである。

ほとんどの場合、面接官は落ちた理由を教えてくれない。ごくまれに教えてくれる面接官もいるかもしれないが、通常教える義務はないと考えているだろう。というわけで、落ちた人は何度落ちても落ちた原因が分からず、のたうちまわってしまう。

さて、一体どうすればいいのか。答えは以下だ。
  1. 面接のやり取りすべてを書き出して振り返る。
  2. 一つ一つ採点し、改善点を洗い出し、修正する。
  3. この作業を内定が取れるまで続ける。

「そんな辛いことできない!」と思うかもしれない。確かに辛い作業だが、いつまでも同じミスで内定を逃し続けるほうが百倍辛いよ。面接の直後であれば、何を質問され、何を答えたか、詳細に書き出せるだろう。それを土台に少しずつ改善していくのだ。

次のページから、「振り返って内定に近づく」手順を書いていく。

さあ、トライしてみよう。


※次のページで、面接の全ストーリーを書き出してみる!

※面接官が不採用の理由を教えてくれる仕組みがあるといいと思う。例えば論文の査読の場合、査読結果に落ちた理由が必ず書かれており、修正が可能となる。つまり落ちてもメリットがたくさんあるのだ。同じように面接も落ちた理由が分かれば。学生も頑張り甲斐があるし、成長できるし、結果的に企業もいい学生が確保できてよいかと思うが、どうだろうか。

※ちなみに、内定が取れた場合は、その理由をきっと人事は教えてくれる。内定取ったみなさん、後学のために人事に訊いてみてはどうか?後輩へのアドバイスのためにも。

(執筆者:見舘 好隆)

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