1.他の学生が話す時、その学生の顔をみる。
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| グループ面接は、君vs面接官だけではない。周囲も活用しよう。 |
グループ面接で陥りがちの、最も多い例が、グループ面接をオーディションと間違えている学生だ。つまり、自分の番が始まるまで、ずっと固まっていて、自分の番が終わればほっとしてる学生。それでは駄目だ。グループ面接は部屋に入って部屋から出るまで、髪の毛の先からつま先までずっと面接官は観察している。特に普段の君を見逃さないようにしているのだ。
よって、一番そのスキが出る瞬間、「自分の番じゃない時」こそ、気を引き締めなくてはならない。よく考えてみよう。グループなのである。同じ会社を目指している学生同士なのである。その学生が話しているのに、聴かないのは失礼千万。ちゃんと話している学生の顔をみて、頷くことが、社会人としてのマナーなのである。
尚、隣で頷かれた学生は、君の事をきっと愛おしく思うだろう。するともしかしたら、君が発言する時に、頷いてくれるかもしれない。そんな雰囲気を作ることが対人基礎力を伝えるコツなのだ。
2.自分が話す時、隣の学生にも意図して話す。
面接官からの質問に対し、面接官だけを見つめて話すのではなく、隣の学生にも語りかける気持ちで自己PRを披露しよう。つまり、周りも巻き込んでしまうのだ。そんな気配りが、君の対人基礎力を倍増して面接官に伝えることができるのだ。
3.挙手制の時には一番最初に手を挙げる。
これも陥りやすいミス。ついつい一番は避けてしまう学生が多い。他の学生の意見を聴いて参考にしようとする態度が見え見えである。こんな時こそ、率先して先陣を切ることが、君の対人基礎力を魅せることにあるのだ。
それに一番を取らないことこそ、リスクが大きい。なぜならば、言いたいことを先に言われてしまったら困るじゃないか。また、グループ面接は自己PRする時間の取り合いなのだ。最初に発言した学生にたくさん話されてしまったら、君の発言する時間が無くなってしまうかも知れないのだ。「でも、推敲しないと話せないよ」という学生もいるだろう。でも手を挙げて当てられてから考えてもいいじゃないか。
もちろんこのアクションは、事前に伝えたい「求める力」をちゃんと整理して、かつ企業研究もしっかりしていることが前提である。
4.姿勢と声、手振り身振りを意識する。
背筋を伸ばす。大きな声で話すなど、基本的なことはしっかり押さえよう。隣に比較対象があるからこそ、その差は明確になる。特に手振り身振りは、全く使わない学生より、使う学生の方が説得力が増すので使うようにしよう。
また、面接官が話す時には、少し前かがみになって頷きながら聴くと「ちゃんと聴いている」ように見えるよ。そんな仕草も意識して使ってみよう。
5.「最後に質問は?」も必ず一番を取ろう。
記事
「面接で『最後に質問は?』と聴かれたら?」でも書いたが、この質問に手を挙げなかったら熱意無しと思われる。これも必ず全員に機会が与えられるとは思えないので、一番先に手を挙げて話そう。話す内容は
こちらを読んでね。
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グループ面接で測られるのは、対人基礎力だ。よって、一緒に並んでいる学生も巻き込んで、その力を伝えることを意識してみよう。