就職活動の選考対策

更新日:2008年09月13日

自己PR&志望動機の書き方講座

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みなさんを最も悩ませる「自己PR・志望動機」。その簡単な作成法を伝授する。きっとこの手順で作れば、みなさん自身の就職活動も、見えてくるはず。トライしてみよう!★大幅リニューアル!

Step-4.自己PR・志望動機に書くべきことを再確認する!

自己PR&志望動機
書く前に悩むより、書いてから直した方が早いよ。
ここで再確認しておこう。自己PR・志望動機に書くべきことは3つ。

  1. やりたい仕事
  2. 求める力(やりたい仕事が遂行できる力)を持っていること
  3. 熱意

自己PRに必ず書くべきことは「求める力を持っていること」であり、志望動機に必ず書くべきことは「熱意」である。「やりたい仕事」は両方、もしくは片方に書くことになる。

「やりたい仕事」を自己PR欄に書く場合は、以下の文脈となる。
  • 私は【求める力】を持ってます。なぜなら(大学時代のエピソード)。貴社に入社できた暁には、【求める力】を発揮して例えば【やりたい仕事】で貢献したい。

「やりたい仕事」を志望動機欄に書く場合は、以下の文脈となる。
  • 先輩訪問型:【やりたい仕事】をしている先輩にお話を聴き、大変興味を持ったので志望しました。
  • 会社訪問型:【やりたい仕事】をしている○○店で先輩が働いている姿を見て、感動したので志望しました。
  • 自己PR型:私が持つ【貴社が求める力】を発揮できると思い、志望しました。是非入社して【やりたい仕事】をしたいと思います。
  • 企業分析型:他社とは違う貴社の~に共感し、是非入社して【やりたい仕事】をしたいと思い、志望しました。

「あれ?熱意は?」と思った人がいると思うが、Step-3で述べた通り、ライバルよりも一生懸命、会社研究をした証拠を書くことで、熱意が伝わるのである。

その他、大切なポイントを記しておく。

  1. 全ての欄に「やりたい仕事」「求める力」「熱意」のいずれかを書く
    「ゼミ」「サークル」「アルバイト」「趣味」「資格」「特技」など、全欄に「やりたい仕事」「求める力」「熱意」のいずれかを書こう。逆に言えば、この3つ以外に書く必要はない(スパイスとしてなら良い)。例えば「ゼミ」なら、「求める力」をゼミ活動を通して書くだけの話だ。「サークル」「アルバイト」も同じ。
    資格欄も空きスペースにコメントを書くことで「熱意」を伝えることができる。例えば「やりたい仕事」で英語を使う可能性があるなら、資格欄に「TOEIC 730点(入社までには860点をクリアしたいと考えます)」と書けばよい。全スペースを活用する気概を持とう。

  2. 焦点を入社1、2年目の若手社員に置く
    まだ仕事を経験していないのに、遠い将来の夢だけを熱弁しても、説得力もリアリティも出ない。よって、その会社で最初に任される仕事を先輩訪問などで確認し、まずはその仕事を一生懸命取組み、実力をつけてから、将来やってみたい仕事を語るほうが説得力が出る。ものには順序がある。それにまだ「やっていない仕事」が本当にやりたい仕事なのか、やってみないとわからないしね。

  3. 面接官はエントリーシートや履歴書を元に質問をする。
    当たり前である。よって「聞いて欲しいことだけを書く」ことが大前提となる。聞いて欲しくないことを書く必要は全くない。しかし、聞いて欲しくないけど、おそらく聞いてくることもある(例:留年、休学、教職免許、大学院進学、理系なのに文系っぽい仕事など)。あらかじめポジティブな答えを考えておこう。


※次はStep-5.「自己PR」の書き方講座!に続く!
Step-8で完成するよ。頑張って読もう!

(執筆者:見舘 好隆)

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