編集部 All About
就職活動の準備
更新日:2005年05月08日
資格は実務経験とセットで成果を発揮する。大学生には実務経験が無い。それに将来はまだ未確定だ。だからこそ「機会創造」に力を注ごう。もしくは資格取得をトリガーに「第3のコミュニティ」を手に入れよう。
※この資格は旅行会社に5年以上実務に就くと「主任者研修」に参加することで試験科目が約半分に減る。よって旅行会社に入ってから取った方が良い。もちろん、旅行会社への就職には「少しだけ」有利であるが、それ以上にホスピタリティ産業である以上「コミュニケーション能力」の方が100倍重視されることを忘れてはならない。
※この資格は120時間(12日間)の講習を受け、その後筆記と実技試験に合格したのち、資格認定審査(キャリア関連実務経験が大学卒で2年以上など)を経て取得となる。つまり、人事系の仕事を2年以上でかつ、土日をかなりつぶす覚悟が必要。
※MBAといってもアメリカ留学しているわけではない。日本の大学の社会人向けMBAだ。平日夜と土曜日に授業があるので、仕事をしながらでも取得可能。私が通っている立教大学院以外にもたくさんあるよ。参考ガイドサイト:「社会人の大学・大学院」
※もうすでに、法科大学院を目指して法学部に入った人や、医者を目指して医大に入った人などは、以上の提言はあまり気にせず、将来の資格取得に励んでくださいね。でも忘れないで欲しいのは、高校生の時点で描いたキャリアプランは、当然変更がありえることであり、途中で気が変わることもあることもあっていいこと。もし気が変わった時に、あまりに視野が狭い大学生活では、袋小路に陥ってしまう。できるだけ「試すこと」「人と話すこと」「働く意味を考えること」この3つの作業を必ず行い、自分の可能性を拡げる努力をしてくださいね。
(執筆者:見舘 好隆)
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