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更新日:2007年05月27日

就職活動がうまく行かない人への処方箋!

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就職活動がうまくいかないからといって、自暴自棄になってはいけない。就職活動を停止してはならない。その原因は「自分」なのか「目標」なのか「戦略」なのか? 振り返って改善することを試みよう。

戦略=どうやって内定を取る?

戦略
戦略が間違っているのなら、戦略を修正すればいい。
最後に、「自分」も「目標」も明確にある。でもなかなか前に進めないなら、それはおそらく「戦略」が甘いと考えたほうがいい。内定を取るための「戦略」、すなわちエントリーシートや面接、グループディスカッション対策に落ち度があると考えるべきだ。また、リアルな「熱意」を伝え切れていないと考えるべきだ。

エントリーシートが通らないなら、落ちたエントリーシートを読み直してみよう。そして理由がわからないなら、大学の就職課の担当者に客観的に見てもらって、改善点を指摘してもらおう。人事が落とすには理由がある。その理由を改善すれば、必ず突破できるはずなのだから。

面接も同じ。エントリーシートが通ったなら、自己PRの内容ではなく、自己PRの仕方、もっと言えば入室から退室までの何らかの振る舞いに弱点があるのかもしれない。これも大学の就職課の担当者に客観的に観てもらって、改善点を指摘してもらおう。それを改善すれば、面接も必ず突破できるはずだ。

グループディスカッションも同じ。グループディスカッションに落ちる人は特に、いい意見が言えなかったことが原因だと思い込んでいることが多い。記事「グループディスカッション突破のコツ!」で述べたとおり、人事は「プロセス」を見ていることを見逃してはならない。大学の就職課の人に相談して、友人を誘ってグループディスカッションのプロセスをチェックしてもらおう。

そして、「熱意」を表す活動、すなわち先輩訪問や会社訪問を通して、リアルな企業研究を行いつつ、ライバルよりも熱意があることを伝えるアクションも行うことを忘れてはならない。

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就職活動がうまくいかないからといって、自暴自棄になってはいけない。就職活動を停止してはならない。どこかに原因があるのだから、その原因を無視して続けても答えは出辛い(数をこなすことで改善することもあるが)し、そもそも就職活動を辞めてしまったら内定は当然取れないし、また再開するときに勘を取り戻すことで苦労するだけだ。

その原因は、「自分」なのか、「目標」なのか、「戦略」なのか。

うまく行かないことは、それを気づかせてくれるチャンスだと思って、チャレンジし続けよう。

(執筆者:見舘 好隆)

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