派遣で働く/派遣の転職・キャリアアップ

派遣社員のランチタイム-30分で自分磨き

派遣社員のランチタイム。過ごし方はそれぞれですよね。今回はいくつかのランチタイムの過ごし方をご紹介、あわせて、ランチタイムの有効な時間の使い方についてガイドの経験も合わせてお話します

執筆者:林 紀子

みなさんは、ランチタイムをどう過ごしていますか?

前回の記事で「健康保険料が上がるのでお弁当を作って節約を」と提案したところ、「もう、すでにお弁当を持参している」とか「ランチに出かけるのが楽しみだからそう言われても…」などの意見を頂き、ランチタイムについてもそれぞれのスタンスがあることが改めてわかりました。そこで、今回はいくつかのランチタイムの過ごし方をご紹介し、ランチタイムの有効な時間の使い方についてガイドの経験も合わせてお話します。

■派遣社員のランチタイム事情
1日30分が1年で120時間に!ランチタイムの有効活用


外食かお弁当か
ランチタイムの過ごし方にもそれぞれの考え方があります
ランチタイムは派遣先によって、時間も時間帯も異なりますが、「12時から13時までの1時間」が多いようです。また「派遣ジョブ」のアンケート結果(2007年7月実施)によれば、派遣で働く人の約42%の人がお弁当を作っていて、外食派は18%だそうです。

様々なスタイルがある中で、ランチタイムの過ごし方を3例ご紹介します。

外食派のアオイさんは外出でリフレッシュ


■外資系金融会社 英文事務 赤坂勤務 
ランチを気分転換の時間と考えているから、会社の中で過ごすより、外へ出たいと思っています。それに、いろいろなお店で食べ歩くことが好きなんです。ランチ仲間とのおしゃべりや情報交換も楽しいし、そのおかげで仕事だって頑張れます。ただ、時間が決まっているので、お店が込んでいて入れなかったり、出てくるのが遅かったりするとセットになっているコーヒーを飲まずに出てくるときも。会社から少し遠いお店の場合は戻る時間を気にしながら食べるので、食事をゆっくり味わえない事もあります。一日1000円くらいかかるので、一ヶ月にすると約20000円はランチ代で消えますね。エンゲル係数は高くなりますが、会社から出ることで、リフレッシュできて午後も頑張れるので、決して高くないと思っています。

お弁当購入派のコノミさんはしっかり休む


■日系サービス会社 一般事務 新宿勤務 
近くのお弁当屋さんやコンビニで買っています。お弁当は、600~800円くらいで、月々13000円から15000円くらいに抑えるようにしています。もちろん、たまに外でランチもします。気分も変わるし、外食ランチも楽しいですね。ただ、外に出ると往復の時間が結構かかるんです。いつもよりランチタイムが短く感じますね。ゆっくり休んだ気になるので基本はお弁当です。お弁当屋さんのお弁当、種類は多いのですが、内容が代わり映えしないので、飽きてしまいますね。ときどき、手作り弁当にしようかなと思いますが、残業が多いので、朝はゆっくり寝たいし、お弁当を作る時間がとれなくてなかなか実現しません。それに、夕食を家で食べることも少ないし、お弁当を作ることで、逆に食費がかさむ気がするので、買って食べるのが私には一番合っていると思います。

手作りお弁当派のカナエさんは健康維持


■日系メーカー 受付 品川勤務
一人暮らしをしているので、節約のためにお弁当を作っています。きっかけは節約でしたが、栄養バランスも考えて作っているので、風邪もひきにくくなった気がします。手作りしている人との情報交換でレパートリーも少しずつですが、増えてきました。おかずが前の日の夕食と同じ時は、「楽しみ」ではないですね。それでも月数回は外でランチをして楽しんでいます。朝起きるのが少しつらいのですが、前日の夜の夕食を作る時に下準備をしておいて、なるべく短い時間で作れる工夫をしています。ランチ代で月10000円は節約できました。

共通しているのは、それぞれの必要に合わせたランチスタイルをとっているということです。

それでは次のページで、ガイドが毎日お弁当を作っていたころのランチタイムの時間有効活用方法についてお話します。
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