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会社の年賀状…宛名書きの書き方

会社宛ての年賀状の宛名書きでは、部署名や肩書きをはがきの限られたスペースに書かなければなりません。ここでは、ビジネス郵便葉書きの書き方をわかりやすくご紹介します。

執筆者:平井 実穂子

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長い肩書き、長い部署名…どう書く?

基本は前のページでバッチリ!でも、会社名や部署名は長いものも多く、どこに書いていいかわからなくなることも。
もう少し細かいアドバイスを伺ってみました。

【平井】
「課長」「社長」などの敬称がつく場合は、名前の上に書くものなのでしょうか?
「課長」くらいなら書けそうですが、「グループ長」など、肩書きが長い場合はムリ…。部署名にくっつけても良いですか?

【高宮先生】

はい。敬称は、名前の上に書くのが基本です。
3文字程度なら1行に、5文字以上なら、部署名の下に1文字下げて、小さく書きます。

or
3文字までは1行で 4文字は2行に分けて
それ以上は部署名の下に

ただし、「代表取締役社長」 の場合は、名前の上に2行に分けて書きます。
「代表取締役」を1行目、「社長」を2行目に書き、「社長」は、1行目の「代表取締役」の天地に合わせましょう。

「御中」の場合どう書く?

【平井】
人の名前でなく、会社や、部署宛ての場合は、「御中」と書きますが、この場合のコツはありますか?

【高宮先生】

1行でおさまる場合は、真ん中に大きく見やすく書くと良いと思います。
社名と部署名が2行になる時は、社名の方を大きく、部署名と御中は社名より一回り小さいくらいのバランスが好ましいです。

また、「様」や「御中」などの敬称は、ハガキの一番下の位置に書くと、全体が落ち着き、キレイに見えます。、

敬称が下に来るように書く

字も全て高宮先生に書いていただききました。ありがとうございました!
※見本の名前、会社名、住所は全て架空のものです。

…いかがでしたか?年賀状だけでなく、普段社用封筒の宛名書きをする時も気をつけて書いてみるといいですよ。




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更新日:2005年11月06日

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