ビジネス 編集部
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一般事務の仕事
更新日:2006年04月24日
経理事務担当者でなくても知っておきたい「売上」と「原価」について。後編では「原価」と、資料作成によく出てくる「売上構成比」「原価率」について説明しています。
アイスココアの原価は、ウーロン茶よりずっと高い。それならランチセットで選べるドリンクから、アイスココアを外してしまおう!
一杯当たりの利益を考えるとそれも良いかもしれませんが、セットで選べるドリンクの種類が多いということが、ランチセットの「売り」のひとつであると考えれば、この選択は逆効果になるかもしれません。
これを判断するための資料として、「売上構成比」というものがあります。
全ての売上額を100とした時の、アイテム毎の売上額の割合です。
例えば、ランチセットのドリンクに、何が選ばれているか…こんな風に表します。
| (単位:千円) |
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オーダーエントリーシステムを導入しているファミレスのように、アイテムごとの構成比を把握していない、する必要のない業種でも、おおまかに売上の種類を分け、それぞれの原価を管理している会社は多いです。
よく見る損益計算書の、売上総利益部分までは、このように表示されていることが多いですが、これは発表用に「縮めて」いるもの。
| (単位:千円) |
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(執筆者:平井 実穂子)
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