文章:宮下 公美子(All About「介護・福祉業界で働く」旧ガイド)
2006年12月から2007年2月にかけて行った、ガイド宮下の介護職を目指した就職活動。結果は恥ずかしながら、全敗(詳しくは
「ガイド宮下、介護職を目指した就活で全敗」を読んでくださいね)。何となく敗因は想像できましたが、面接自体はどこもいい感じだったので、割り切れない気持ちも。
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| あいけあ介護求人紹介センター、リクルーティングコンサルタントの藤原隆充さんとキャリアアドバイザーの武谷美奈子さん |
そこで、東京・渋谷にある介護人材紹介会社
「あいけあ介護求人紹介センター」で、介護職の求職登録の相談に乗っているキャリアアドバイザー・武谷美奈子さんと、面接に同行することも多いリクルーティングコンサルタントの藤原隆充さんに、私の就職活動のNGポイントを教えていただきました。
◆INDEX◆
1P目>>
【ブラウス+カーディガンの履歴書写真】
【All Aboutのガイドであることを伏せたこと】2P目>>
【介護職志望なのに持参した社会福祉士の資格証】
【最低限の日数、時間の勤務希望】
【「ずっと介護職として働いていきたいですか?」という質問への答え】3P目>>
【不採用のワケは……】ブラウス+カーディガンの履歴書写真
手頃なスーツがなく、ブラウスにカーディガンという写真を使った私。これってどうだったのかなーと思っていたのですが、「写真も面接の服装の服装も、基本的にはスーツをおすすめします」と藤原さん。
「特に介護の現場が長いかたは、スーツを着慣れていないかたが多く、ラフなスタイルになりがちです。しかし、きちんとした服装で臨めば意気込みが伝わります。いい印象を与えることはあっても、悪い印象になることはまずありませんので、スーツの方がいいですね」とのこと。カーディガンは失敗でした……。
All Aboutのガイドであることを伏せたこと
介護業界を取材しているフリーライターであることは履歴書に書き、面接でも話したものの、取材のために来た冷やかしのように思われたくなくて、All Aboutのガイドであることを伏せた私。これって経歴詐称? 「詐称に当たるのは、『採用の合否に関わる重要な経歴を隠していたかどうか』。今回の宮下さんの場合、All Aboutで介護の記事を書いていることはデメリットではなくメリットな部分ですので、問題ないと思いますよ」と、藤原さんに言われてホッ。
しかし、この件、ポイントはそれだけではなかったのです。
「経歴詐称より、他社から報酬を得ている場合は副業ということになるので、特に正職員での雇用を希望している場合は、きちんと伝えておく必要があります」と藤原さん。
うーむ、そこまで考えていなかった……。でも、All Aboutの仕事は業務請負だし、面接を受けたホームでは非常勤勤務を希望していたからセーフかな。
>>次は
【介護職志望なのに持参した社会福祉士の資格証】【最低限の日数、時間の勤務希望】【>「ずっと介護職として働いていきたいですか?」という質問への答え】「介護・福祉業界で働く」サイトトップへ