マンション管理

更新日:2007年05月30日

マンション検定/基礎(建物・設備編)

ガイド責任編集のもと、第二段「マンション検定」の登場です。今回は、建物と設備に関する基礎問題を作成してみました。引き続き、挑戦してみてください。


マンション検定 基礎/建物・設備編
マンション検定/基礎(法律編)はいかがだったでしょうか? 挑戦した人全員が「簡単だった」と言ってもらえると嬉しいのですが、そうでなかった人は、ご自身の知識レベルを知るいい機会になったと考えていただければ結構だと思います。

さて、今回は第二段として、マンション検定/基礎(建物・設備編)を開催します。引き続き、全問正解を目指し頑張ってみてください。


※基礎レベルとは、マンションにお住まいの方であれば7割をメドに正解できることを想定した、常識の範囲で対応できる程度のレベルです。


マンション検定/基礎(建物・設備編)  【問 題】


問題は全部で10問です。正解の場合は○、不正解の場合は×でお答えください。

(問1)
免震構造とは、建築物の上部や各階の骨組内に免震装置を設けて地震のエネルギーを吸収、地震による揺れを小さくする構造なのに対し、制震構造とは建物と基礎の間に制震装置をはさみ込み、揺れそのものを建物に伝えない構造である。

(問2)
給湯器の号数、たとえば「24号」の「24」とは、「水温+25度」の水を1分間に24リットル供給できる能力を意味する。

(問3)
ユニットバスの広さを表す「1418」「1316」などという表記の意味は、バスタブ(浴槽)の広さ(水平面積)が「1.4メートル×1.8メートル」あるいは「1.3メートル×1.6メートル」であることを指す。

(問4)
マンション建築構造の1つに鉄筋コンクリート構造があるが、この構造は鉄筋の引っ張りに強い特性と、コンクリートの圧縮に強い特性を生かすように組み合わせた構造である。

(問5)
間取り図でしばしば目にするサービスルームとは、物置や納戸としての使用を前提に設計された非居住用スペースのことをいう。

(問6)
敷地内に平面駐車場を設置する場合、普通自動車1台あたりの利用面積は2.5メートル×5.0メートルとするのが一般的である。

(問7)
エレベーターの所有者等は、2年に1回以上、定期に有資格者にエレベーターの検査を行わせ、その結果を関係各所に報告することが法律で義務付けられている。

(問8)
アイランドキッチンとは、流し台やレンジ台などのキッチン設備を壁から離し、部屋の中央に島状に配置したキッチン家具の配置方法の1つである。

(問9)
マンションの資産価値を維持保全するには長期修繕計画が重要な役割を担うが、この長期修繕計画でいう「長期」とは、その期間およそ10~15年を目安とする。

(問10)
耐震ラッチとは、吊り戸棚などの収納扉が地震などの揺れで開かないようにするストッパーのことをいう。



出来具合はいかがだったでしょうか?解答は次ページです。
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