文章:須子 はるか(All About「海外で働く」旧ガイド)
「英文履歴書★レジュメの極意1」で触れた考え方をもとに、今回は具体的な英文履歴書(レジュメ)の型、ルール、そして必ず押さえておきたいポイントを公開します。
≪第1回≫
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レジュメとは?▼
レジュメを書く前に▼
応募先企業分析のコツ▼
自己分析と企業ニーズのマッチング≪第2回≫
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いよいよ作成!基本の型▼
レジュメ暗黙のルール▼
恐るべきスキャニングの事実≪第3回≫
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成功レジュメの7カ条!▼
レジュメ作成時参考本▼
最後に~英文履歴書★レジュメの極意~
いよいよ作成!基本の型
レジュメには大きくわけて3つのスタイルがあります。それぞれに特徴がありますので、あなたにあったスタイルを見つけてください。
1)年代順(Chronological Resume)職歴や学歴を年代順に書くスタイルです。非常に一般的なスタイルで、失敗のない無難なレジュメができあがるでしょう。このスタイルをおすすめするのは、転職回数が比較的少なく、また経歴に一貫性のある人、職歴にネームバリューのある企業経験のある人など。またバックヤード系の仕事に従事している人です。絶対に避けたいのは、職務経歴に長期間のブランクがある人で、これは非常に悪い印象になりますので、2)のスタイルを選びましょう。
2)技能ベース(Functional Resume)自分の持っている専門技能や専門知識を前面に押し出したスタイル。希望の職種が技術職であったり、特定のスキルを重視するような場合には非常に有効。また、職歴にブランクがある場合や転職経験が多すぎるような場合に欠点を隠してくれます。と同時に自分のスキルがメインになるので、採用担当者の心に響かないようなレベルのスキルであれば逆効果になる可能性もあるでしょう。
3)年代順+技能ベース(Combined Resume)上記二つのスタイルの組み合わせで、年代順に経歴を書くとともにスキルも別途アピールします。この方法が有効なのは、経歴にまだ厚みのない新卒や、社会人暦5年以下の人。逆に、職務経歴や実績だけでページが埋まるような人、専門知識の記述だけで十分な人にとってはポイントがぶれるのでオススメしません。
さて、あなた自身のスキルや経歴を考え合わせ、どのスタイルを選ぶか決まりましたか?自分の希望職種やアピールしたい事柄を視野に入れて決めましょう。次は、いよいよ
「レジュメ暗黙のルール」をお伝えしたいと思います。