海外での仕事・働き方

更新日:2004年05月02日

海外で働く!「憧れの仕事」セレクション(1) 通訳になりたい!

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語学を活かす仕事の筆頭にあがるであろう通訳のお仕事。一口に通訳と言っても会議通訳からガイド通訳まで様々。自分の能力と好みに合わせてどんなフィールドで活躍したいかを考えましょう。

文章:須子 はるか(All About「海外で働く」旧ガイド)
語学を使う仕事、というので真っ先に思い浮かぶ職業のひとつが通訳ではないでしょうか?会議やテレビ、旅行ガイドなど、活躍の場もさまざまです。また、企業や個人がグローバルに活躍する時代に需要も大きい職業ですので、将来性も少なくないと言えるでしょう。

逆に、外国語の正確なニュアンスまで理解し、伝えるだけの高度な語学力とスキルが求められる仕事でもありますので、一人前になるまでにトレーニングや実務経験が必要となってくることも知っておく必要があるでしょう。

そんな通訳の仕事にはどんな種類があるのか、いったいどうやったらなれるのか、また気になる収入や待遇について特に人気の高い英語通訳に絞って特集しました。


▼通訳者の種類【会議通訳】国際会議などで各分野の専門家による交渉の内容を通訳するため、語学力と専門知識ともに非常に高いレベルのスキルが要求されます。

【放送通訳】
国内の日本語プログラムを日本在住外国人向けに通訳したり、2ヶ国語放送で海外プログラムを日本語に通訳する仕事です。語学力に加えてアナウンサーのような美しい発音が必要とされるでしょう。

【ビジネス通訳】
社内外での打ち合わせ、営業、契約の交渉など、ビジネスに関する通訳を行います。

【通訳ガイド】
来日する外国人に観光地を案内し、日本文化や社会について紹介するのが、通訳ガイドです。上記の3つの通訳と異なり、自分の知識そのものや意見を伝える機会があります。

その他、外国人の関係する事件にかかわる司法通訳、スポーツ選手につくスポーツ通訳、イベント時などに無償で通訳を行うボランティア通訳などの特殊な通訳者も存在します。

このようにさまざまな種類の通訳が存在しますが、いったいどうやったら通訳になることができるのでしょうか?次のページでご説明します。

(執筆者:須子 はるか)

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