文章:須子 はるか(All About「海外で働く」旧ガイド)
海外でボランティアをしてみたい!そんな声が最近では学生の間だけではなく、社会人の間にも広まっています。自分にいったいどんなことができるのか?どんな種類の仕事があるのか?少しずつ見ていきたいと思います。
≪前編≫
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海外ボランティアとは▼
スタディツアー▼
ワークキャンプ▼
個人参加のボランティア≪中編≫
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ボランティアのジャンルとは▼
ガテン系ボランティア▼
コミュニケーション系ボランティア≪後編≫
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ボランティア先の選び方▼
得意分野を活かして選ぶ▼
行きたい地域を基準に選ぶ
海外ボランティアとは
海外でボランティアをしてみたい!という人は学生のみならず、社会人にも増えているようです。
少し前だと、海外ボランティア=青年海外協力隊というイメージがあったのですが、実際にはもっと気軽に参加できる形態のボランティアプログラムがたくさんありますので、今回はまずそれらのプログラムのおおまかな分類をご紹介したいと思います。
1)スタディツアー「見学」が主体になっているため、誰でも参加できる。また、比較的短い期間での参加となるため、敷居が低くなっています。
2)ワークキャンプ共同生活を通じて、より深く現地の状況や人への理解を深めます。プログラムの目的によって英語力の必要度合いが異なります。
3)個人参加のボランティア個人として海外のNPO(非営利団体)に参加します。自主的に仕事をしようという意志が強い人におすすめです。
次からは、ひとつひとつをより詳しく解説していきたいと思います。
スタディツアー
スタディーツアーとは、現地の状況をまずは
「知る」ことを目的としたボランティアプログラムの総称です。
テーマとしては、環境団体が環境の視察ツアーを組んだり、国際協力系のNPO(非営利団体)が貧困や人権に関するツアーを主催したりすることがあります。また教育や国際交流もよくとりあげられるテーマです。
ボランティアというものに
「なんとなく興味はあるけれど、本格的に参加するのはちょっと・・・」という温度の方にはぴったりの経験になるかと思います。
●特徴・見学や視察、施設訪問がメイン
・団体旅行の形態に近い
●英語力やその他語学力・通訳がつくことがほとんどのため不要
●期間・1週間~2週間程度
●活動内容例・現地NPOによるレクチャー
・地元住民との交流イベント
・植林体験
次のページでは、さらに本格的に活動したい人のために
ワークキャンプについてお伝えしたいと思います。