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| ホットヨガのレッスンを受ける際、持ち物は、お水1リットル以上とタオル、そして替えの下着など。驚くほど汗がでる。 |
睡眠開脚事件?! ~以前はこんな失敗も~
研修をしていたころの失敗なのですが・・・。当時、私は股関節が硬くて、開脚があまりできませんでした。そこで、少しでも早く開脚ができるように、自宅で壁に向かってオシリと足をつけて寝転び、自分の足の重みで、どんどん脚を広げていく、という方法に取り組んでいたのです。はじめは、“痛きもちいい”程度にやっていたのですが、途中で、とても眠たくなってきてしまって。テレビをみながらやっていたので「だめだめ、ちゃんと集中しなきゃ」と思い、テレビを消し、自分の体のことなどを考えているうちに、いつの間にか眠ってしまっていて・・・。(笑) 飼っている犬が、顔をペロペロなめていたので目が覚め、時計をみると、15分ぐらい仮眠をしていたのです。あまりにも長時間ムリに開脚をしている状態が続いていたので、体は、もう動けない状態。そこから開脚を元に戻すのも痛くて、また15分ぐらいかかりましたね。しばらく痛みがあって、レッスン直前までシップをはっていました。「開脚睡眠事件」と呼んでいるのですが、大いなる失敗談ですね。
ヨガに対する前向きな意欲があること ~必要なスキル・将来性~
どんな仕事でもそうだと思いますが、特にインストラクターの場合、お客さまと一緒にヨガをする仕事ですので「人と接するのが好きなこと」「明るいこと」は大切だと思います。ヨガの経験は長くなくてもよいと思うのですが、やはり、ある程度の柔軟性はあったほうがいいですね。あとは、ほかのヨガスタジオと違い、室温・湿度の高い中でインストラクターをするので、体力・持久力もあったほうがいい。私も、スポーツをしていたので、体力はあると思っていましたが、今の仕事をはじめて睡眠時間は長くなりましたよ。(笑) そして、もう1つ大切なのは、ヨガに対する前向きな意欲があること、ですね。
今一緒にインストラクターをしているスタッフの中には、以前、ジャズダンスやバレーのインストラクターをしていた女性や、今までは全く違う仕事をしていた女性もいます。前職で、体を動かす仕事をしていたインストラクターは、もともと柔軟性がありますね。このスタジオで、はじめてヨガをはじめたインストラクターもいます。もしも、この仕事に就きたいと思っていらっしゃる方がいらっしゃれば、ぜひご自身でヨガを始めていただき、練習を重ねられることをおすすめします。ヨガの練習は、やればやるほど心にも体にも変化が現れてくると思います。会社に勤務する場合は、年齢制限がある場合もありますが、ヨガ自体は、長く続けていこうと思えば、続けていくことができる仕事だと思いますので、本人の気持ち次第で将来性も明るい仕事なのではないでしょうか。
【編集後記】
シャンと伸びた背筋。心をこめて、一言づつ大切に語る口調。まっすぐな黒い瞳。カラダも心もバランスがとれ、充実した毎日をすごしていらっしゃる様子が、和田さんのすべてから溢れていました。ヨガは、カラダだけではなく心もしやなかにしてくれる、そう感じたインタビューでした。