転職のノウハウ関連情報

更新日:2007年08月16日

どっちが有利?エージェントと直接応募

転職に、転職エージェント(人材紹介会社)を使う人が増えていますが、転職サイトなどから、直接応募するのと、紹介会社を介すのでは、本当に有利なのは、いったいどちらなのでしょう?

どんな人材紹介会社がいいの?

人材紹介会社では、テレない・嘘をつかない・見栄も張らない。
人材紹介会社では、テレない・嘘をつかない・見栄も張らない。
では、次に人材紹介会社の選び方について、お話しましょう。たとえば、あなたがこれまでと全く違った職種の仕事をしようとしてるとします。この場合、じつは、人材紹介会社にとって、あなたはあまり「おいしいお客さん」にはならないのです。

人材紹介会社は、先ほどもお話しした通り、いかに企業サイドの要望に沿った人を紹介できるかが腕の見せ所。ところが、まったく経験のない人を、新たな職種に紹介するとなると、不透明な部分が多すぎて、自信を持っておすすめできないばかりか、マッチングの度合いも下がってしまうのです。

そんなときには、いろいろな理由をつけて、人材会社ではその方のキャリアの方向性を否定することもあるかもしれません。なぜなら、人材紹介会社で働く人も、それぞれの人が目標をもって取り組んでいるからです。目標とは何か?それは売り上げ。売り上げとは、1人でも多くの転職実績をあげることなのです。

人材会社にもいろいろあります。そして同じ会社でもいろいろな人がいるので、自分の考え方に合わない場合は変えてもらうと良いでしょう。違う職種を希望している。違う業界を希望している場合でも、人材紹介会社の担当者からみて、この方ならいける!と判断されれば、プッシュしてくれることもあります。ようは、自分の売り込みが重要なわけです。

ですので、もし人材紹介会社のキャリアコンサルタントやヘッドハンターに
あった時は、自分について、しっかりアピールしてください。見栄をはったり、恥ずかしがったりしている場合ではありません。本音で何でも話して、質問しましょう。そこで、売れる人材の方なのかどうか?を判断してもらうのです。


そして、私の意見を言えば、直接応募よりも、エージェントをつかった転職のほうが、絶対に有利です。自分のアピールポイントを見極め、正確に企業に伝えてもらうことができ、給与や待遇、職種などの希望もいいやすい。できる限り、エージェントを利用することをおすすめします。


【関連記事】
転職アドバイザーが「つい親身になる人」とは(ガイドサイト:エージェントを利用した転職)

(執筆者:高野 秀敏)

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小松 俊明

ヘッドハンターとして、グローバル企業の管理職採用に携わる。ビジネスマンの働き方、キャリアや転職、自己…

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