転職のノウハウ/転職活動の面接対策

「面接で落ちる人」の5つのパターン

せっかく書類選考や筆記を突破しても、なぜか面接で落ちてしまうという人がいます。じつは面接を突破できないタイプは大きく5パターンに分けることができるのです。

執筆者:高野 秀敏

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3000人以上の方のキャリアカウンセリングや人事採用の経験を通じてわかったことですが、
面接で落ちる人には一定のパターンがあります。ここでは、代表的な失敗例をご紹介しますので、“人のふり見てわがふりなおせ”ではないですが、ご参考になさってください。

パターン1:自己分析ができていない

まずは、自分自身を見つめなおすことからはじめよう。「強みは?」「弱みは?」「何をやりたいのか?」
まずは、自分自身を見つめなおすことからはじめよう。「強みは?」「弱みは?」「何をやりたいのか?」
強みや弱みは何か?と聞かれたときに、はっきりと回答できない人。面接というのは、自分という商品を売り込むわけですから、答えられないということは、すなわちそのための事前準備をしてきていないというになります。これでは、評価が下がってしまっても仕方ありません。かなり評価が下がります。
また、たとえば強みがコミュニケーション力と答えた場合に、なんらかの具体例を求めれることがありますが、ここで、ありきたりな例しかでてこないとなると、そもそも、それって、コミュニケーション力あるの?と面接官に疑問を与えてしまいます。まずは、自分の強みや弱みをしっかりと把握し、それぞれの具体例などがすらすらと話せるようでなければ、「己を知った上での転職の決意だ」という、肝心な部分が面接官には伝わらないのです。

パターン2:志望動機があまりにも安易


強みや弱みと同じように、志望動機は?と問われたときにとってつけたような浅いものを答える人も多いようです。たとえばですが、人材業界への転職であるにもかかわらず、「人の役に立ちたい」「たくさんの人に接したい」などと動機を答えたりすると、他の仕事でも、人の役に立つし、多くの人に接することはできますよ、と思わずつっこみたくなるものです。業界の魅力、会社そのものの魅力、仕事内容の魅力など、ポイントを3つぐらいに絞
って考えてみると良いでしょう。もちろん、考え抜いた志望動機が大切なのではなく、自身に対し、なぜその会社で働きたいのかと、きちんと問うことが大切です。


失敗例はまだまだある! 続きは次ページへ

更新日:2006年04月15日

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