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大学院進学~仕事はどうする?~(読者からの相談)・
仕事を辞めずに進学した場合のメリット・
仕事を辞めずに進学した場合のデメリット・
社会人学生、仕事と勉強の両立のコツ(チェックリスト)
1度社会に出てからの大学院進学に不安という読者からのメールにお答えして、前回は
仕事を辞めて大学院進学した場合のメリット、デメリットについて比較してみました。
今回は仕事を辞めずに大学院進学した場合のメリット、デメリットを比較してみましょう。
1.安定した収入普段の生活費に加え、進学によって、学費の支払いやテキストの購入、学校までの交通費など出費がかさみます。退職して進学した人が貯金を切り崩して支払うのに対し、社会人学生は毎月定期的な収入がありますので、金銭的な余裕があります。
特にご自分が家庭の収入源になっている場合は、重要ですね。
2.再就職の心配がない既に仕事を持っているわけですから、大学院修了後に職探しをする必要がありません。
3.新たな視点で自分の仕事を見つめなおすチャンス仕事をしながら勉強するというのは、とても大変なことです。しかし、新たな知識や経験を大学院進学から得ることで、現在の仕事についても、今までとは違った視点を持ち、新たなビジネスチャンスにもつなげていくことが出来ます。
4.スケジュール管理の達人になれる!社会人学生は、とにかく時間に追われていますから、自然と時間の使い方がうまくなります。
1.時間が足りない!メリットとして、スケジュール管理がうまくなる、と挙げましたが、逆に考えると、とにかく時間に追われる生活になります。
仕事に加え、研究課題やレポート、通勤などで「時間が足りない!」生活になることは否めません。
社会人学生は体力勝負です。社会人学生の多くは、睡眠時間を削って勉強に充てているようです。【参考】
・社会人学生睡眠時間の実態調査2.仕事と勉強の両立仕事をしながら大学院で勉強するにあたり、時間的制約もさることながら、精神的不安も社会人学生の悩みの1つです。
社会人学生はあまり残業が出来ませんから、在学期間中はビジネスチャンスをモノにできず、焦ったり落ちこんだりすることもしばしばあります。半面、どうしても抜けられない会議や、急ぎの仕事で学校に行けないこともあります。
さらに家庭を持つ人は家族と過ごす時間も短くなるなど、今までとは違った生活リズムに慣れるまで、しばらく時間がかかります。
3.遊びの時間が減るストレス仕事も勉強もきっちりやろうとするあまり、趣味や仲間との飲み会など、今まで遊びにかけていた時間が減ってしまう人も多いはず。これにより仲間と疎遠になったり、孤独感を感じたりしがちです。
さて、社会人学生として仕事と勉強をうまく両立させるコツをチェックリストにしてみました。些細なことに思われるかもしれませんが、ちょっとした気遣いで、仕事も勉強もきっとうまくいくはず!
自分なりに色々工夫してみるといいですね。
□会社のせいで「学校に行けなかった」「課題をやる時間がない」などの言い訳をしない。
□学校のせいで「仕事に集中できない」「仕事が期日までに終わらない」などは絶対にないようにする。
□通学などで残業出来ない分、朝早く来てやる、などの努力を見せる。
□自分だけが大変、という態度は見せない。
□自分以外の人も「いろいろ大変」だと常に念頭に置いておく。
□歓送迎会など大切な飲み会だけはなるべく参加する。どうしても都合がつかない場合は、当事者に一言お詫びを。
□家族に感謝の気持ちと言葉を。
□健康に配慮する。
□たまには息抜きを。
※仕事を辞めて進学した場合のメリット・デメリットも確認しておこう!【参考】
・会社への上手な報告の仕方・社会人の大学進学【会社や上司に報告すべき?】
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