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マンション購入関連情報
更新日:2004年04月26日
マンションを選ぶには、「いくらのマンションが買えるのか」見当をつけておかなければなりません。住宅ローンの「借りられる額」から「買える額」を計算する方法を理解しておきましょう。
そこでまず、マンションを買うときのお金について考えてみましょう。何千万円もするマンションを買う時、たいていの人は住宅ローンを利用します。ただし、価格の全額をローンでまかなうのではなく、一部は頭金として手持ちのお金(自己資金)から払うのが一般的です。
この頭金は価格の2割以上を用意するのが望ましいとされています。マンション価格が3500万円とすると、その2割で700万円以上の頭金が必要です。2割未満の頭金で買えるケースもありますが、その分ローンの返済が重くなります。
●税金やローン借入費用などの諸費用も必要
では、2割の頭金だけあればいいかというと、そうではありません。マンションの購入には各種税金やローン借入費用などの「諸費用」が別途発生します。この諸費用は原則として住宅ローンでは借りられないので、自己資金から捻出しなければなりません。
新築マンションの諸費用は価格の3%~5%が目安といわれているので、頭金と合わせて最低でも価格の23%~25%の自己資金が必要になります。3500万円のマンションなら、800万円~900万円といったところです(図表1参照)。
■図表1 新築マンション購入に必要なお金
頭金と諸費用は自己資金で用意するのが原則ですが、預貯金などをすべて使い切るのは不安が残ります。数カ月分の生活費に加え、引越し費用や家具の購入予算などを手元に残しておければ安心でしょう。
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