【ニュースクリップ】ラインナップ●
公庫の中古マンション融資が借りやすくなった
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首都圏マンション供給2カ月連続で8000戸台
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東京のマンション価格はOECD加盟国中11位
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総戸数2000戸超のタワーマンションを分譲
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7割引マンションが最高1013倍の大人気
●公庫の中古マンション融資が借りやすくなった公庫融資の申込受付が4月21日からスタートしました。昨年度までは年6回に分けての受け付けでしたが、今年度は来年3月31日まで通年でいつでも申し込めます。また、民間ローンの借り入れを断られた人は、年収800万円を超えていても住宅価格の80%(これまでは50%)まで融資を受けられるようになりました。
今年度は中古マンション(リ・ユースマンション)融資の手続きも改正され、購入するマンションの物件審査が不要になりました。昭和58年4月1日以降に新築されたマンションの場合は、リ・ユース住宅調査判定書も不要です。
手続きの簡略化で、中古マンションを買うときの公庫融資が使いやすくなっています。
さらに公庫では、4月21日から当初10年間の金利を0.1%引き上げて2.7%とし、11年目以降の金利は逆に0.05%引き下げて3.45%としました。これは11年目からの負担の急増を抑えると同時に、公庫が力を入れている民間の証券化新型住宅ローンの金利水準に近づけることが目的です。証券化ローンの金利は3%前後と公庫の当初金利に比べて割高感があるため、公庫の金利を引き上げて証券化ローンを選びやすくしようというもの。そのため、今後しばらくは公庫金利の引き上げが続くと見込まれています。
●首都圏マンション供給2カ月連続で8000戸台
不動産経済研究所がまとめた首都圏マンション市場動向によると、3月の供給戸数は8268戸。前年同月比13.6%減ったものの、300戸超の超大型物件やタワーマンションの供給が活発で、
2ヶ月連続の8000戸台となりました。
エリア別では埼玉県が同17.1%増えたのみで、ほかのエリアは軒並みダウン。都区部も同14.2%ダウンしましたが、供給戸数は3666戸と首都圏全体の44.3%を占めています。なお、平均価格は同0.4%下がって4207万円、平均専有面積は同0.5%縮小して76.18平米でした。