大きめサイズのiPhone、日本人には機能的にイマイチ?
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| iPhoneは果たして、日本のユーザーに受け入れられる? |
まず、iPhoneの特徴は?
■大きさ…… 縦11.5×横6.1cm、厚さ1.16cm。画面サイズは約9cm(3.5インチ)。携帯音楽プレーヤーiPodより、縦が少し長め。
■重さ…… 135g。iPodとほとんど変わらず。
■操作…… ボタンが無く、画面に触れて操作(タッチスクリーン)。画面表示では、機器を横向きにすると、表示も自動的に横向きに変わる。
■機能…… 電話、メール、ネット、iPod、YouTube視聴、デジタルカメラ200万画素、Google Maps(地図検索)、Bluetooth 2.0(無線通信)など。
■バッテリー持続時間…… 通話8時間、ネット6時間、オーディオ再生24時間、ビデオ再生7時間。
■価格…… 8GBで 399ドル(約4.4万円、アメリカ)。
携帯電話としては、ちょっと大きめのサイズ。気になる機能面では、メール・ネットのほか、iPod、YouTube、デジカメなど、一通りはそろっています。ただ、GPS(全地球測位システム)・おサイフケータイ・ワンセグと、高度化が進んだ日本の携帯電話と比べると、多少見劣りがする? また、「1円ケータイ」に慣れた日本人には、価格がかなり高め?
日本の「鎖国状態」は解消へ
ところで、
1ページで見たように、ヨーロッパ諸国で続々とiPhoneが発売される中、なぜ日本での販売は、出遅れた? その理由は、通信規格の違いにあります。iPhoneが、210カ国以上に行き渡った世界標準規格=GSMを採用しているのに対し、日本の規格は、PDCと呼ばれる独自規格。だから、日本の携帯電話は、海外で使えなかったというわけ! そんな「鎖国状態」だった国内でも、3G(第3世代の携帯電話方式)サービスが始まる中、GSM端末が増えてきました。それでも、NTTドコモによれば、FOMAの中でGSM対応の機種は、一部に留まっているとのこと……。
そんな折、「日本の携帯大手2社が、iPhone導入に向け、アップル社と交渉中」というニュースが急浮上! 2008年、ついにiPhoneの日本上陸が実現か?と注目を集める2社とは、一体どこ? →
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