文章:志田 玲子(All About「よくわかる時事問題」旧ガイド)
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| 携帯にPCに、毎日押し寄せる迷惑メールに、頭が痛い日々! |
迷惑メールは、ネット・ユーザーなら誰もが頭を悩ませている問題。こうした迷惑メール氾濫の裏で、実はメールアドレスの転売・漏洩が横行していた! 悪徳業者の驚愕の実態を、ガイドが徹底取材でお伝えします!
【CONTENTS】
■1ページ…… 激増する迷惑メール、要注意は「不当請求」!
■2ページ……
メールアドレス転売・漏洩の実態は?■3ページ……
迷惑メール撃退のチェック・ポイントは?ただ今激増中! 迷惑メールの件数は、3年間で6倍増
携帯・PCを問わず送りつけられる、「出会い系」「アダルト系」などわいせつ広告のメール。氾濫する迷惑メールは、ここ数年で激増しています。一般ユーザーから経済産業省へ情報提供された件数を見ると、2004年当初は約1.5万件でしたが、3年後の今年にはなんと9万件超! また、同省消費者相談室に寄せられた苦情相談の件数も、2年間で3倍へとこちらも大幅増!(2002年・2004年の4~10月分の比較) 迷惑メールにいかに閉口している人が多いかを、改めて実感……。
要注意は不当請求! トラブル相談は、わずか2年で19倍増
では、このように迷惑メールが氾濫する中で、どんなトラブルが増えている? 上記の苦情相談の内訳を見ると、際立って増えているのが「不当請求」。不当請求とは、迷惑メールで案内したホームページにユーザーがアクセスした後、会費などの名目で金銭を要求する行為。最近よく耳にするワンクリック詐欺(※)は、その代表例です。こうした不当請求などの相談件数は、2002年から2004年の2年間で、なんと19倍増! あの手この手で巧みにユーザーを誘いこむ悪徳商法ぶりには、ほとんど脱帽……。
※ ホームページ上のバナー・画像などを1回クリックしただけで、「会員登録が完了しました」など、契約が成立したかのような画面を表示し、高額な料金を要求する詐欺。ところで、迷惑メールはなぜこんなにも氾濫する? ガイドが徹底調査を進めたところ、実は、ユーザーのメールアドレスが知らないうちに転売・漏洩されていたという驚愕の事実をキャッチ! そこで、迷惑メール対策の強化に取り組む経済産業省へ取材を敢行すると、驚きの実態が次々と明らかに…… →
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