文章:志田 玲子(All About「よくわかる時事問題」旧ガイド)
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世界が注目する次期アメリカ大統領選。民主党は8年ぶりに政権を奪還できる? 国旗写真:世界地図・世界の国旗 |
2008年アメリカ大統領選が早くもヒートアップ! 知名度を武器に立候補を表明した民主党・ヒラリーに対し、同党内で有力対抗馬が登場。アメリカ初の○○大統領になるかも?!と、世界の注目を集める「オバマ氏」ってどんな人?
【CONTENTS】
■1ページ…… 大統領選も「女の時代」が到来! アメリカ・フランスの有力女性候補とは?
■2ページ……
アメリカ大統領選の「台風の目」! 有力候補「オバマ氏」ってどんな人?大統領選も「女の時代」! 夫の「七光り」でヒラリー参戦!
アメリカ民主党のヒラリー・クリントン上院議員(59歳)は1月20日、自身のウェブサイトで「ホワイトハウスを勝ち取ろう!」と、堂々の出馬宣言! 2008年大統領選に立候補する意向を表明しました。同議員は弁護士出身。2000年上院議員選で初当選した後(ニューヨーク州選出)、昨年の中間選挙で再選。元ファーストレディーとしての知名度はやはり絶大で、世論調査でも、アル・ゴア前副大統領を突き放すなど、党内で支持率トップを独走しています(ワシントン・ポスト紙、1月21日)。
もし当選すれば、アメリカ初の女性大統領! しかも、夫婦共に歴代大統領に名を連ねるという偉業を達成するわけですから、夫=ビル・クリントン前大統領の「七光り」は、フル活用したい? ちなみに、ニューズウィーク誌の世論調査(1月27日公表)では、次期大統領選で民主党候補に勝ってほしいという回答が49%。一方、共和党候補を望む回答は28%ですから、現時点では史上初の栄誉も夢ではない?!
フランス初の女性大統領を狙うロワイヤル氏、実は「事実婚」!
さて、有力女性候補が登場しているのは、アメリカ大統領選だけではありません。実は、今年4月に行われるフランス大統領選でも、熱い注目を浴びる女性議員がいるのです。その名は、セゴレーヌ・ロワイヤル国民議会議員(53歳)。最大野党である社会党の正式候補として、与党・国民運動連合の候補、サルコジ内務大臣に挑みます。過去には、環境大臣、家庭・児童・身障者担当大臣を歴任した経験をもつ一方で、私生活では4児の母。ただし、同じ社会党に身を置く「夫」とは事実婚! もっとも、フランスでは珍しくもない話ですが……。
さて、両国とも女性候補が大統領選の目玉となっていますが、男性候補も負けてはいません。もしかして、アメリカ初の○○大統領になるかも?!と、熱い視線を浴びる「政界のタイガー・ウッズ」オバマ氏って、一体どんな人? →
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