文章:志田 玲子(All About「よくわかる時事問題」旧ガイド)
いよいよデビュー! 神戸空港がまもなく開港
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| 関西の「ニュー・フェース」空港がまもなく登場! はたしてどのぐらい利用客を集められるでしょうか? |
2月16日、何の日かご存知ですか? 実は、兵庫県で神戸空港がデビューする日。ちょうど1年前の2005年2月17日、「セントレア」中部国際空港が開港したのに続き、注目の「ニュー・フェース」空港がまもなく登場! 関西圏では大阪国際空港(伊丹)、関西国際空港についで3つ目の空港となります。「首都圏ですら2つしかないのに、関西にそんなに空港が必要なの?」という声も聞こえてきそうですが、それはさておき、「ニュー・フェース」神戸空港のプロフィールをざっとご紹介しましょう。
関西の「ニュー・フェース」、神戸空港はこんな空港!
神戸空港は、三宮(神戸市内の中心地)から約8km南に位置しており、ポートライナー(海上都市ポートアイランドと市街地を結ぶ新交通システム)に乗れば、空港ターミナルまで最短16分と超便利! ターミナル北側には大規模な駐車場もあり、ビジネスや旅行に利用しやすい都心型空港です。これまでは、神戸から国内線を利用する場合、関西国際空港は距離が遠く、当然交通費も高くつき、不便でした。また、伊丹空港は空港周辺の環境問題のため、発着便数や利用できる時間にシバリがあり、時間のやりくりが大変……。そこで、神戸空港のデビューが決まったという次第。
ダイヤは羽田便11往復など計7路線27往復。国際線はありません。運航するのはJAL・ANA・スカイマークエアラインズの3社。気になる旅客数の見込は、開港当初は年間319万人、2010年度は80万人以上増えるという希望的観測か403万人。先輩格である伊丹空港の旅客数1,895万人、関西国際空港507万人のうち(※)、はたしてどのぐらいの利用客をゲットできるでしょうか?
※ 2空港共に2005年の国内線の旅客数。「大阪国際空港及びその周辺地域活性化促進協議会」資料によるところで、みなさんは空港にはいくつかの種類があるのをご存知ですか? 路線や整備費用を誰が負担するかにより、空港は3つの種類に分かれています。また、神戸空港以外にも、今年は「ニュー・フェース」空港のデビューが目白押し! こんなに増えて、一体全国でどのぐらいの空港があるの? その実態をのぞいてみると、実は…… →
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