文章:志田 玲子(All About「よくわかる時事問題」旧ガイド)
あなたも「にわかオリンピック・ファン」に変身? トリノ五輪、まもなく開催!
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トリノはイタリア北西部の美しい街。ここで、17日間の熱い戦いの火ぶたが切って落とされます! 写真提供:トリノ通信 |
4年に1度の冬の大イベント、冬季五輪(第20回オリンピック冬季競技大会)がいよいよ2月10日からスタート。この時ばかりは、ふだんスポーツにあまり関心のない人も突如として「にわかオリンピック・ファン」に大変身! 連日連夜、新聞のテレビ欄を入念にチェックし、自宅はもちろん、飲みに行くのもテレビのある店を選び、中継にかじりつく……。あっ、やっぱりあなたもそうですか? 今年の大イベントの舞台となるのはイタリア北西部にあるトリノ市。スイスとフランスの国境に接したピエモンテ州の州都で、アルプス山脈の南の麓にあり、人口約90万人、ローマ、ミラノ、ナポリに次ぐ大都市です。17世紀につくられた碁盤の目のように規則正しい道路が縦横に交差し、整然とした街並みが広がる美しい街。日本との関係では、2005年5月27日に名古屋市が姉妹都市提携を結んでいます。
トリノ五輪にはどんな競技があるの?
冬季五輪は、夏の大会に遅れること28年、1924年から始まりました。以前は夏の大会と同じ年の1~2月に行われていましたが、17回(94年、ノルウェーのリレハンメル)からは夏季大会の2年後の開催に変更。それ以降、18回は98 年(長野市) 、19回は2002年(アメリカのソルトレークシティー)、そして今回のトリノ市での開催は20回目となります。
今回のトリノ五輪で各国の選手が競うのは7競技84種目。
■スキー(アルペン/クロスカントリー/ジャンプ/ノルディック複合/フリースタイル/スノーボード)
■スケート(スピードスケート/フィギュアスケート/ショートトラック)
■バイアスロン
■ボブスレー(ボブスレー、スケルトン)
■リュージュ
■アイスホッケー
■カ-リング
スキー・スケートと言えばまさにオリンピックの花形。アイスホッケーもみなさん良くご存知ですね。そこでガイドは、7競技の中で比較的「ニッチ」なバイアスロン、ボブスレー(ボブスレー、スケルトン)、リュージュ、カ-リングに注目してみました。次のページで、これらのニッチ競技がどんな競技なのか、また、それぞれの競技でどんな日本人選手が要注目!なのか、トリノ五輪の隠れた見どころ情報をしっかりおさえておきましょう! →
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