ビジネス 編集部
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ビジネススキル
更新日:2006年10月11日
ノートを「このお客様用」「この会議用」と分けてしまうと、何冊も持ち歩かなければならず、便利なようで案外不便。日付と通し番号を付けた1冊のノートに、目的別にペンで色分けして書くと便利です。
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| しっかりとノートを取る習慣を付けることがまずは大切 |
みなさんは、仕事の中でどのぐらい「ノート」を取っていますか?
会話の内容は、時間が経てば忘れてしまいます。心理学者のヘルマン・エビングハウスが導いた「忘却曲線」という実験によると、聞いた話は20分後には42%を忘却し、1時間後には56%を忘却し、1日後には74%を忘却すると言われています。74%忘れてしまうということは、仮に60分話をしたとすれば、その内容のうち、わずか15分程度しか記憶に残らないということです。
私は、忘れないように書き留めておくためにだいたい平均すると、1~1.5ヶ月に1冊ノートを取っています。
ノートを取ることには忘れないという事以外にも、もう1つ大切な目的があります。それは、「不測の事態に備える」ということ。この目的を意識しているか、していないかにより、ビジネスパーソンとしての「出来」に大きな影響が出てきます。
日頃からノートを取っておく習慣が身についていれば、「不測の事態」が発生した場合にも、効果的に対処することが出来るのです。
(執筆者:高田 貴久)