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| 文章を書いてみましょうよ |
私がこのAll aboutのガイドを始めたのが2006年の3月。すでに2年以上がたち、記事の本数も70本を越えました。
記事1本が仮に平均1300文字だとすると、合計90000文字以上。大体、書籍1冊分に届こうかというくらいです。
これだけの記事数、これだけの文字数を書いてつくづく思うのは「書くことによって、プレゼンはうまくなる」ということ。これは間違いのない事実だと思います。
4年ほど前に『「本当の学力」は作文で劇的に伸びる』という本が流行りましたが、まさにこれは事実。学力も伸びれば、プレゼン力も伸びる。書くということは、とても効果的な学習なのだと思います。
書くことでどう磨かれる?
「書くことでプレゼン力が伸びるといっても、あまりイメージがわかない。どうして書くと力がつくの?」そうお思いの方もいらっしゃると思います。ズバリ、身につく力は「構成力」と「言いまわし」の2つです。
構成力とは、話をどういう順番で話すかということ。あとは論理構造なども、ここに当てはまります。トークをしているとき、つまり口でしゃべっているときは意外と構成力は見えにくいものなんですね。それを証拠に、人がしゃべっている内容をそのまま文章に落とし込んでみると、驚くほどつながりが見えないもの。
ですが、文章に書くときには、そうした構成が非常によく見えます。だからこそ、文章を書くことで「こういう順番で書いて大丈夫か?」などと考えさせられる機会が増え、結果としてそうした能力が磨かれていきます。
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