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| 企画をたてたときのチェックポイントをお教えします。 |
「自分が立てた企画書は優れているのか?」
企画にかかわる仕事をしている方ならば、つねに付きまとう疑問ではないでしょうか。
私もそうです。私は研修講師という職業柄、新しい研修プログラムをつくるというかたちで企画に携わることが多いです。そのなかで「今作ろうとしている研修プログラムは、本当に良いものに仕上がるだろうか?」という思いに駆られます。
あとは、出版関係の企画に携わることも多々ありますが、そのときも同じように「今企画している本は、売れる企画になってるんだろうか?」と感じたりします。
せっかく長い時間と情熱をかけているわけですから、最高のものをつくりたい。だからこそ不安に駆られるのは当然のことだと思います。でも、ずっと不安を感じていても先に進めない。だから、そういう不安があったときには、それをひとつのシグナルだと思って、今一度その企画の中身をチェックしてみると良いのではないでしょうか。
企画を分解する
では、いざ自分の企画をチェックするときに、どこをどうチェックすればよいのでしょうか? そこが難しいところですよね。漠然と「良い」とか「悪い」とか言っても仕方がありません。ここはひとつ、要素分解してみるのが良いようです。
私自身は、企画を3つの要素に分けて考えています。
企画=コンセプト×ディティール×実行力
次のページでは、3つの要素それぞれについて、簡単に解説していきます。