上司や先輩を相談相手に
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| 上司や先輩など、少し距離があるという人に時間を取ってもらいましょう |
「教えてもらう」という姿勢だと、相手は話を聞かせてくれるものです。相談することで、相手とコミュニケーションがとれる話術を紹介します。
父親や身内だけでなく、もう少し関係を深めたい相手と話すときにはお勧めの手法。やり方はほとんど同じですが、気をつける点を挙げておきます。
■ 「何でそんなこと聞くの?」と思われないために
相手が「教えてあげてよかった」と感じる内容がいいのは同じ。注意することは、「何でそんなこと聞くの?」と思われる内容を聞いてしまうこと。「聞かなくてもわかるようなこと」「もうすでに教わっていること」だと逆効果になります。ビジネスシーンでは、「出来ない人」というレッテルを貼られてしまうので気をつけましょう。
「以前に教えてもらったことを、より深く」また「考えたことに対して適切な判断が欲しい」など、一度は自分で考慮した内容にしましょう。
■ 嫌がられないタイミングは
身内だと許されるタイミングでも、他人では相手の状況をよくみないと嫌がられます。ちょっと時間が空いているな、というときや飲み会の席など、相手に余裕があるときがいいですね。業務として上司の意見を緊急に聞きたい、という「相談」とは違います。より深いコミュニケーションをとるためにです。タイミングに気をつけましょう。
■ お礼は上司の人柄に触れる
アドバイスや意見をいただいたら、その場で内容をまとめ確認し伝えましょう。よく理解したことがわかると、教えてあげたほうも嬉しいもの。そして忘れずにお礼を言います。あと、付け加えると良いことは「感想」です。
「相談に乗ってもらって、どう思ったか」ということに関しての感想です。これは内容に関してではなく、相手の人柄などに触れるといいでしょう。そして、最後に感謝の言葉を贈ります。
「相談する」ということは、相手を信頼し、尊敬しているからこそ出来ること。日頃は遠慮がちでうまくコミュニケーションが取れないな、と感じている人に自分から「ちょっと相談に乗ってもらえますか?」と話しかけてみてはどうでしょう? 役に立てたこと、頼ってくれたことで、あなたへの距離が縮まるかもしれませんよ。
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