文章:立川 亜美(All About「話す技術・伝える技術」旧ガイド)
今年も残すところ、あとわずか! 新しい年に向けて、もっと出来る女になるための話し方をご紹介しましょう。仕事を頼まれたとき、気持ちよく断るにはどのようにしたらいいでしょう? どうすれば失礼にならずに、好意的に感じてもらえるか? あなたを理想の会話美人に近づけるポイントをお伝えします。
相手によって断り方を考える!
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| あなたにとって断りにくい人、断りやすい人がいますよね。それは日頃のお付き合いに関係しています。 |
どんな人から仕事を頼まれるかによって、断りやすかったり、断りにくかったりしますよね。親しい同僚から頼まれたことを断るとき「ごめん、出来ない!」と言ってしまっても相手は、それほど嫌な気分にはならないはず。
では、あまり親しくない同僚はどうでしょうか? 少し年上の先輩や上司だとしても、日頃のお付き合いによっては断わりやすい人もいるかもしれませんね。仕事の得意先、部下という場合でも同じことが言えます。そう考えると「断る」にしても、あなたと相手との付き合い方に関係してくるわけです。
どんな言葉を使って断わられると気持ちよく感じるかは、人によって違います。ビジネスマナーとして使われる定型文のような事務的な言葉で話すことが最適とは限りません。ひとりひとりとの交わり方に合った、あなたの気持ちが入っている言葉のほうが、ずっと相手に好感をもたれたりします。
ビジネスマナーとして失礼にならない言葉を使うことはとても大切です。けれど、使い方を間違えると逆に、相手に嫌悪感をいだかせてしまいます。
では気持ちよく伝えられるヒントを
次のページでご紹介しましょう。