照明器具はバランスが大事
 |
| 写真1.TOYO KITCHEN STYLE TOKYO。展示のスポットライトはLEDを使用。 |
今回は、トーヨーキッチン&リビングの新しいショールームをご紹介します。
「家族の団らんは華やかなキッチンから」の記事でもご紹介していますが、トーヨーキッチン&リビングではキッチンだけでなく、生活スタイルの提案を行っており、家具や照明器具、雑貨なども扱っています。
 |
| 写真2.照明器具コーナー。 |
照明器具に関しては、商品数を増やすなど力をいれており、照明だけを集めて展示するコーナーも設けられています。一方、全体の展示では、キッチンやダイニングテーブルと照明器具がコーディネートされているため、イメージがわきやすいと思います。
照明器具の印象は天井高や部屋の広さによって変わるので、照明器具を選ぶ場合、器具の大きさを実際に使う空間に当てはめて検討する必要があります。新築であれば、図面に器具の大きさを書き込んだり、簡単なシミュレーションソフトで、バランスを確認すると良いでしょう。
現在住んでいる部屋で使用する場合は、おおよその器具のサイズで紙などを切ってみて高さや大きさを確認することで、大きすぎて圧迫感があるといった失敗をしなくて済みます。
 |
| 写真3.ベェネツィアンタイルの美しい輝き |
また、5月末からベェネツィアンタイルメーカーSICISのブースもオープンし200色のモザイクタイルのサンプルが展示されています。キッチンとタイルの斬新な提案や、光によるタイルの輝き方の違いも見ることができるので、タイルにも注目してみてください。
ベネツィアンガラスはコバルト、ラピスラズリ、セレニウムなどの金属が含まれているため、光のあたり方や光源の種類によって、様々な輝きと色が生まれます。写真3は、左のレンジフードがハロゲン電球器具、右の棚下灯は蛍光灯ですが、ハロゲン電球の方が、虹色の輝きが強く出ています。自然光では、輝きが最も美しく見えるため、昼光が入るキッチンではより効果的だと思います。
次の頁では、スタイリッシュなキッチンに合わせた照明器具をご紹介しています。