ビルトイン機器

更新日:2007年03月02日

MAYERクイッククッカー

圧力鍋はちょっとこわい感じ!という方も安心して使える低圧調理で20%以上の省エネクッキングを!!自然食やマクロビオティックにも最適な鍋です。

試して合点!使って納得!シリーズVol.34
超簡・スピード省エネ鍋
MEYER クイッククッカー


省エネクッカーの代表はなんといっても圧力鍋です。密閉して加熱することで鍋の内部を高圧にし、食材を短時間に調理することができる圧力鍋は、取り扱いに注意し使い慣れれば、省エネやエコロジカルの観点から見ても最高の鍋といえます。
ドイツの家庭では基本の調理鍋のひとつに必ず圧力鍋が備わっているのも当然のことです。ところが日本では圧力鍋の歴史がそれほどないため、使い慣れておられる方がまだまだ少なく、高圧になることから”使うのが怖い”と指摘される方が多いことも事実です。
今回ご紹介する日本マイヤーから発売されている「クイッククッカー」は、大げさな加圧方法をとらずにロックハンドルをスライドさせてふたを押さえるだけで低圧加熱ができ、普通の鍋に比べると20~30%の短時間調理を可能にしたスピード省エネ鍋です。

クイッククッカーは上の写真パーツで構成されています。 左上からクイッククッカー用ふたパッキン、上中はPVC製保存用プラスティックふた、右上は蒸し器として使えるステンレス製スノコのバスケット、下左から樹脂ハンドル付き18/10ステンレス製のクイッククッカーふた、下中は通常調理用の強化ガラス製ふた、下右の18/10ステンレス製のクイッククッカー本体は、内部をデュポン社フッ素樹脂加工、底面は極厚アルミと18/0ステンレス製キャップをインパクトボンディング(高圧圧接)加工し、均一に素早く熱伝導できる構成となっている。もちろん200V-IHを含むあらゆる熱源に対応している。但し、電子レンジとオーブンでの使用はできない。


クイッククッカー本体にスノコをセットした状態。蒸し野菜等のオーガニック料理や茶碗蒸しにも適している。


本体にふたをセットした状態。ハンドルには強化ガラス製の覗き窓がついて、調理中の状態を確認することができる。低圧ではあるが加圧されるためふたのハンドルは手前から上に向けてグイッと持ち上げることで簡単に調理中でもふたの開閉ができる。


 (C)Mar. 2007 Copyright HIDEWO KURODA KITCHEN SYSTEM LABORATORY INC

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黒田 秀雄

キッチンデザインの第一人者が、キッチンの最新トレンドや最適なプランを語ります。

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