マンション売却・査定

更新日:2009年11月11日

なかなか売れない、さあどうする?【1】

急いでいるにも関わらず、所有物件がなかなか売れない…その場合次にどう動けばいいのでしょうか?今回は、物件が売れない場合の次の動きについて3回シリーズで考えたいと思います。

不動産会社に所有する物件の売却を依頼し、急いでいるにも関わらず、なかなか売れない。けれども不動産会社にどのように相談を持ちかけたらいいかわからない。そのような場合、どのように動けばいいのでしょうか?
今回は、所有物件がなかなか売れない場合の次の動きについて考えたいと思います。

まずは、まかせっきりからの脱却を

まかっせっきりではうまくいかない場合も
不動産会社にお願いしているけれど、なかなか売れない。チラシはポストに入っているので販売活動は行われている様子。数件見学に来たけれど、ほかの物件に決まったとのこと。担当者に連絡しても「頑張ります!任せてください!」という返事のみ。急いでいるのにどうしたものか…。
実際こういう例は少なからずあるようです。不動産にはうといというのを理由に、売却について基本は不動産会社に任せっきり。それでも、人気の立地や人気の高い物件ならすぐに買い手がつくこともありますが、その魅力が知られていない認知の低い立地や物件の場合は長くそのままの状態が続いてしまうことも十分ありえます。

なかには、最初は担当者も販売戦略をいろいろ提案してくれたけれど、しばらく売れない状況が続いてしまったせいか、担当者のなかでも優先順位が落ち、めっきり連絡も少なくなってしまったというような例もあります。

不動産会社の担当者も次から次へと扱う物件売却の依頼が入ってくるため、場合によっては見過ごされてしまう可能性もないとはいえません。

「頑張るといってくれてるし、まかせているから大丈夫だろう」と放っておいてしまっては、売却が進まないこともありえます。急いでいるにもかかわらず急いでいる、という認識もきちんと伝わっていない可能性もあるので、しつこいくらいにインプットしておいたほうがいいでしょう。

多くの物件や顧客を抱えている担当者とは、まかせっきりにするのではなく、きちんと定期的に意思の疎通や販売戦略の確認をしておくことがとても重要です。

では、どのような実際にどのような意思疎通を図っていけばいいのでしょうか?
次のページで引き続き解説します。
1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

千葉 由里

不動産実務や住宅メディア(マンション・戸建・注文住宅・リフォーム)の編集長を経験し、自らも不動産取引…

続きを読む

ガイドからのお知らせ

新築分譲マンション検索

新築分譲マンション検索

All About

全国の物件が探せる、All Aboutの新築マンション検索サイト。エリア、沿線、人気の条件から、自分に合ったマンション物件を探そう。

住宅・不動産関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【住宅・不動産メルマガ】一戸建て、マンション、リフォームからインテリアまで、住まいに関するアイデア満載の情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?