シノワズリーは、華やかな朱色で!/ASIATIDES
18世紀ヨーロッパでは、中国模様の美術品や装飾品が「シノワズリー様式(Chinoiserie)」としてもてはやされ流行しました。欧米では、そのころから根強い中国趣味のインテリアの愛好者は現代まで続いています。メゾン・エ・オブジェの「Ethnic Chic.Mic(エスニック・シック・ミック)」のホールは、長い歴史を踏まえて展開されています。写真は現代の中国スタイルを意識してコーディネートされています。
ここ、パリの「ASIATIDES」社はアジアにインスピレーションを得たインテリア商品を扱う会社です。部屋ごとにカラー別に分けて展示してあります。ここでは赤のコーディネートサンプルをセンターに、両脇の壁面にコーディネートしやすいようにシノワのアイテムが並べられてあります。左の壁面には暖色系の小物が並べられていました。
左の壁面いっぱいに、ブルーを中心にシノワの小物が、バイヤー、デザイナーはその場で、イメージに合うものを簡単にオーダーすることができます。
センターのテーブルには、現代の中国をイメージするあらゆるアイテムが置かれています。何をどのように選択するかがプロの技になります。ここにはこのような部屋がいくつも用意されていました。
毎回メゾン・エ・オブジェを視察するたびに、ヨーロッパのインテリアやファブリイクなどの歴史の奥深さと、生活に結びついた美意識の感覚に驚かされます。室内の装飾を楽しむ技が、この展示会にはいっぱいです。
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Exhibition:
" target=_blank> 2008MAISON & OBJET/メゾン・エ・オブジェ" target=_blank> 「Bab Anmil(バブ・アンミル)」のHP" target=_blank> 「TMcollection」のHP" target=_blank> 「ASIATIDES」のHP<2008秋・メゾン・エ・オブジェ関連記事>
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