ゲストが一人で行く洗面所やトイレこそ肝心!
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| ゲストが一人で行くトイレや洗面所は入念にチェックされる場所 |
ホームパーティを開くとなると、部屋のしつらえに一番力が入るのはリビングダイニング(LD)ではないでしょうか? もちろんLDはパーティのメイン会場でもあり、ゲストが一番長くいる場所かもしれませんが、LDでは他のゲストとお喋りに花が咲いたり料理を食べたりと、意外と意識されない場所でもあります。
むしろ、洗面所やトイレなど、ゲストがパーティの輪から外れて一人で行動する場所ほど、掃除の行き届き具合やしつらえなどがチェックされる場所。人数が多ければ、トイレのペーパーがなくなったり、洗面台が水浸しになっていたりするもの。タイミングをみて、こまめに整えるのもホステスのマナーの心得です。
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| リビング上の吹き抜け2階から眺めた講座風景。横だけでなく縦の広がりがゲストに心地よい開放感を感じさせる |
また1つのタオルだけかけておくと、人数が多ければ濡れてしまう心配も。お子さんがいたら汚れた手で拭いてしまうこともあります。そんなときはホテルのようにゲスト用のミニタオルをたくさん置いておき、使い終わったタオルを入れるバスケットなども置いておくと、ホステスの目に見えない心遣いを感じ取っていただけます。
では最後に、船田先生の講座が行われたモデルハウスについて紹介しましょう。会場となったのは、
住友林業の「プラウディオBF」3階建て。木造でありながら梁で支えることで通し柱のいらない独自の木質梁勝ちラーメン構造「ビッグフレーム(BF)構法」を採用しており、重量鉄骨並みの広い開口スパンと自由度の高い設計が特徴です。
新工法による「明るく開放的な木質空間」体感
確かに、広い玄関を入ると廊下はなく、すぐ広々とした吹き抜けリビングが出迎えてくれます。講座の参加者は吹き抜けを見上げ開放的な気分に包まれながら、木が織り成すシックなリビングに通されます。ホームパーティや国際マナーというと、ともすると明るい色合いの洋風空間を思い浮かべがちですが、このモデルのリビングは住友林業らしい落ち着いたダークブラウンの空間。黒いソファが木に溶け込んで、オトナなパーティ空間を演出しています。
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| 優雅なパーティ光景はモデルハウスの外からもほどよく見える。大きな開口部には美しい目隠し効果を期待できる植栽を施して(横浜サロネーゼ倶楽部の講座風景より) |
そんな落ち着いた色合いでも暗く見えないのは、吹き抜け上下に並んだ大きな窓のおかげ。1~3階吹き抜けの高い壁一面がガラスになっており、そこから入る自然光が木にツヤを与えています。窓の外は庭の植栽の鮮やかな新緑が借景になっており、まるで一枚の絵のよう。講座の参加者のアンケートでは「吹き抜けや窓から見える緑の美しさに癒された」という声も多くあり、しっかりチェックしているようです。
オープンな一体型LDKが多い中で、このモデルの間取りはあえて、リビングとダイニングキッチンを分けたプラン。こうしたプランは、リビングで歓談した後にダイニングで料理……という場のメリハリをつけることもできます。実際、船田先生はダイニングテーブルをフラワーデコレーションしており、リビングからダイニングへ通されたゲストはまた新たな歓声を上げていました。パーティにはこんなちょっとしたサプライズ演出も必要です。
時にはカジュアルでなく、こんなワンランク上の演出も
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| 上級ホームパーティではテーブルコーディネートやタオルなど、リネン一つのあしらい方にセンスが現われる |
さて、自宅で行うホームパーティというと、家族ぐるみや子ども連れなどカジュアルなスタイルも楽しいものですが、時にはこんな女友達と「オトナ限定の優雅なサマーパーティ」を開いてみると、いつものパーティとは違うワンランク上のホステスぶりが演じられたり、夏の暑さをリフレッシュする気分転換になるかもしれませんね。
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