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| 今回は「ちょっと贅沢!? 」とも思われるマンションの不満点をご紹介します。 |
マンションに住んでいる人にインタビューし、今お住まいのマンションの不満点をお聞きしました。今回はその中から「住まいの性能・安全」に関する5つの事例をご紹介します。
インタビュー先はいずれもハイグレードマンションにお住まいの方々です。住んでいるマンションの総合満足度は高いのですが、やはり不満も少しはあります。
マンションならではの問題点や「ちょっと贅沢!?」と思われるものまで、いずれもこれからマンションを購入予定の方には参考になると思います。ぜひご覧ください。
不満その1:外に出るのがおっくうで出不精に
いきなり意外かもしれませんが、マンション暮らしをするようになって「出不精になった」とおっしゃる方は思ったより多いのです。マンションに住むと決めた時点である程度の覚悟はできているはずですが、実際に住んでみると、思ったより自宅玄関からエントランスホールまでの行程を長く感じるようです。
特に外廊下形式の大規模マンションでは、総戸数に対するエレベーターの割合がやや少なくなりがちです。自宅玄関ドアからエレベーターまでの移動、エレベーターの待ち時間、エレベーターを降りてからメインエントランスまでの移動と、意外と長くなることがあります。
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| 外廊下マンションは動線が長くなりがちなので確認を。 |
現在人気のタワーマンションでは一般的に共用廊下の導線は短くなり、自宅玄関からエレベーターまでの距離は短くなりますが、今度は上下移動に時間がかかってきます。実際にタワーマンションの18階に住んでいる方が、自宅玄関からエレベーター、エントランスまでの距離は短く、エレベーター数も充実しているにも関わらず「外に出るのがおっくうになった」とおっしゃっていました。この方の場合はエレベーターの待ち時間や乗っている時間が長く感じるのだと思います。
この事例の教訓:大規模マンション、タワーマンションを検討中の方は、自宅住戸からエレベーターまでの距離、エレベーターからエントランスまでの距離、階数を吟味して住戸を選びましょう。外遊びが多い時期のお子さんがいる家庭では、低層階やエントランスに近い住戸が向いているかもしれません。エレベーターの待ち時間が長くなりそうでも3階くらいまでなら階段利用も可能です。高齢の方がマンション暮らしをきっかけに閉じこもりがちになることも避けたいですね。
引き続き
マンションならではの不満点は次のページで。