家を建てるまで

更新日:2010年07月13日

地鎮祭レポート!! 地鎮祭にはどんな意味があるのか

先日、設計を依頼されたS邸の地鎮祭を行いました。地鎮祭ってどんなことをするの?という方も多いはず。地鎮祭の準備から現場まで写真で紹介します!


では実際の地鎮祭の流れを見てみましょう。
開始から終了までの時間は一般に30分から40分程度です。

1 神座の四隅に斎竹(イミダケ)を立ててしめ縄をめぐらし紙垂を下げます。 地鎮祭の神座
2 神饌(シンセン)
米、塩、山の幸・海の幸・畑の幸(それぞれ3種類位づつ)と神酒を飾ります。
神饌
3 四方祓い(シホウハライ)
お神酒、米、塩、白紙敷地の中央と四隅にまきます。
四方祓い
4 鍬入れ
設計者が鎌(カマ)、施主が鍬(クワ)、施工者が鋤(スキ)の順で盛砂を三度作業する仕草を行います。
鍬入れ
5 鎮物(シズメモノ)
神主より建物の基礎工事の時に建物のほぼ中央に埋めて下さいと鎮物が渡されます。
鎮物

地鎮祭が終わるとその同じ場所で直会(ナオライ)を行います。
これはもとに戻るという意味です。お神酒で乾杯します。

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この記事の担当ガイド

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佐川 旭

住宅だけでなく、公共建築や街づくりまで手がけるベテラン建築家。

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