以前に
地鎮祭の記事でご紹介したS邸の上棟式が行われました(東京都内)。写真を交えて紹介します。
当日は施主関係4人、設計事務所より2人、施工業者関係10人 (設備・電気など各担当業者など)の計16人が参加しました。
| 建物の一角に設けられた宴席の様子です。建物の周囲に紅白の垂れ幕がかかり、テーブルの上には料理と飲み物が用意されています。 |
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上棟の儀:
建物の四方にお神酒、塩、米をまいてお清めをします。 |
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施主の挨拶:
お施主さんから上棟への感謝と職人方への労いの言葉がありました。続いて設計者の挨拶。
その後乾杯の音頭があり、直会(ナオライ)に入りました。 |

施主挨拶 |

設計者挨拶 |

職人の方々 |
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直会(ナオライ)では料理やお酒が振舞われ、施主からご祝儀が手渡されました。また職人さんたちの自己紹介、お施主さんの家づくりへの思い入れなどのお話があり、始終和やかな雰囲気でした。
数ヶ月に及ぶ工事期間、このようにその家づくりに関わる人たちが一度に集まる機会はほとんどありません。上棟式はお施主さんにとっても、職人さんにとっても、お互いの人柄を知る良い機会になります。お互いの顔が見えてくると、より一層家づくりに対する思い入れ、そして信頼関係が深まることでしょう。
近年、特に都市部では上棟式を行わない人も増えています。確かに手間やお金がかかることは事実です。しかし、これから自分達が数十年も暮らしていく家です。その家には沢山の人の手が掛けられているのです。
「家」という単なる「うつわ」をつくるだけでなく、家づくりを通して人と人とのつながり、心の豊かさを育んでいきたいものですね。
そんな視点から「上棟式」を考えてみてはいかがでしょうか。
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