家を建てるまで

更新日:2003年09月25日

東京近郊の一戸建て住宅(木造編2/3回) 設計監理報告書を公開します・2

2回目は、内部の軸組みをさらに詳しく報告します。重箱の隅をつつくようなチェックではなく、つくり手側と信頼を築いていくようなチェックの仕方が大切です!

設計監理報告書 no.2
《寝室の勾配天井》
指示通り、垂木(たるき)45×90ピッチ455がかけられていることを確認。
横に3本見えているのが母屋で、縦に見えるのが登り梁です。
《浴室》
浴槽の形状をチェック。既製のバスタブではなくオリジナルで、仕上げは御影石。
浴室は中2階に位置しているので、しっかりとした防水処理が必要。そこで、基礎の立上がりコンクリートを地面から1950あげています。浴室のFLからは+600です。
《サッシ(外側)》
窓のまわりに防水テープ(黒)が施されていることを確認。
防水テープは、防水性と気密性を高めます。
7月24日
《全景》
外壁の唐松縦張りが施工されている。
この上に防水を考えたクリア塗装をします。
《全景》
外壁の唐松板の施工仕上がりをチェック。きれいに施工されている。現場監督の配慮により、唐松板は節が少ないものを使用。
現場監督と施主の信頼関係もうまく築け、仕上りに満足をしていただいています。
《外壁》
外壁の仕様がかわる腰壁境目に、水切り金物がきれいにおさめられていることを確認。



  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

佐川 旭

住宅だけでなく、公共建築や街づくりまで手がけるベテラン建築家。

続きを読む

ガイドからのお知らせ

  • 第13回木材活用コンクールで紫波町立星山小学校が特別賞に輝きました!10/04/30

住宅・不動産関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【住宅・不動産メルマガ】一戸建て、マンション、リフォームからインテリアまで、住まいに関するアイデア満載の情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?