更新日:2006年04月28日

何から始める?オール電化住宅の省エネ対策

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オール電化にすると光熱費が電気に集約されるため、節電意識が高まるようです。今回は、オール電化の上手な電気の使い方をご紹介します。

文章:半谷 仁子(All About「オール電化住宅」旧ガイド)
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光熱費が全て電気代1本にまとまると節約意識も高まるものらしい...
オール電化にすると、お料理もお風呂もすべて電気でまかなうので、ガス代・灯油代がいりません。基本料金が一本化できるので、コストも家計簿もスリムになります。また、毎月の光熱費を把握しやすくなりますので、電気代の節約意識が高まるそうです。これは想定外の良い効果ではないでしょうか?

そこで今回は、オール電化住宅の上手な電気の使い方と、家庭で消費電力の大きい2つのアイテムについて、お話したいと思います。


電気代の安い時間帯を有効活用!

まずはオール電化住宅特有の技からご紹介します。オール電化住宅の場合、オール電化におすすめの料金メニューが用意されています。電力会社により、細かい内容は異なりますが、深夜の電気代が安く設定されているのが特徴です。ちなみに、東京電力では下図のように、電力量料金単価を3つの時間帯に細かく設定しています。

電化上手(東京電力)
電化上手(東京電力)

この電気代が安い時間帯を上手に活用するのがポイントとなります。例えば...
  • 炊飯器・洗濯機・食器洗い乾燥機など、タイマーを利用して夜間に運転する
  • 電気給湯機などに加え、蓄熱式床暖房などの夜間蓄熱式機器を使用する
  • 食事の支度・掃除などの家事は、できるだけ朝晩の時間帯に済ませる
など、工夫次第で電気代を安くすることができます。また、家事を朝10時までに済ませようという目標ができるため家事効率もあがり、日中の時間が有効に使えるというメリットもあると聞きます。これなら一石二鳥ではないでしょうか。


次ページでは、家庭でエネルギー消費の多い機器の省エネ対策についてみていきます。

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