文章:白崎 泰弘(All About「オール電化住宅」旧ガイド)
だんだん寒くなってきました。鍋がおいしい季節ですが、そんなときは100V電源で使用できる卓上IHが活躍します。今回は、その利用方法の可能性について、パートナーの白崎治代が実践リポートしていきます。
卓上IHで手軽にオール電化気分!
オール電化導入前には、IHクッキングヒーターの使い心地が気になりますね。電力会社のPR施設などでIH体験ができますが、忙しくて足を運べない、とりあえず手軽に使ってみたいという方もいらっしゃると思います。そんなときは、まず
卓上IHを購入して試してみる方法があります。キッチンに組み込む、通常のIHクッキングヒーターは、200V電源が必要ですが、
卓上IHは100VのコンセントでOK。その後オール電化を導入しても、鍋を囲むときに使えますので無駄にはなりません。
私たちのオフィスでも、卓上IHでオール電化気分を味わってみることにしました。
小さな会社なので一般の賃貸マンションに入居しています。
仕事場ですから、電気ポットと電子レンジ以外は、キッチンをほとんど使いません。コンロもシャワーも全く使わないので、ガスを閉栓して料金がかからないようにしています。
同じような使い方をしているスモールオフィスは多いかもしれませんね。
私たちの場合、通常はキッチンを使わないといっても
「田舎からジャガイモが大量に送られてきた・・・。」
「カレーパーティやりたい!」
とか、
「寒いから鍋でもしたいね。」
などということが年に何回かあります。
今まではガスを閉栓しているためになかなか実行できなかったのですが、オール電化のガイド担当をきっかけに、卓上IHで料理の実践をすることにしました。
 |
| COMPACT IH(空想生活) |
まずネットで機種選びです。ざっと見ただけでも10数社が出しており、価格帯は7,000円から30,000円を超すものまで。
私たちの場合、仕事の合間の調理なので、仕事場に出しっぱなしでも気にならないデザインを求めました。
そして選んだものは、『
COMPACT IH』。白のキュービックでオフィスの雰囲気によく合いそうです。
卓上IH。さあ、実際に使ってみます! >次ページ