更新日:2008年03月19日

環境配慮三ツ星のオール電化マンション登場

編集部 住まい 写真

東京都が認める三ツ星クラスの環境配慮型のオール電化マンションの登場です。その実力とは?現地レポートしてきました。


ハイグレードなのは、環境だけでなくデザインも


デザインセンスの良いインテリア
デザインセンスの良いインテリア

さらに私が注目したいのは、そのデザインセンス。

壁クロスなんてどれもたいして違いがないと思われるかもしれませんが、ここでは、木調の素材とベストマッチになるように、物件オリジナルのクロスを開発。
そして、窓の上にもこだわりポイントが!カーテンボックスが、オリジナルクロスを貼った壁と一体化しています。アクセントで使う木調の色使いとコーディネートした壁紙、その統一感のある壁に、無粋なカーテンボックスは見せません!というデザインポリシーです。

ゆったりしたオープンキッチン
ゆったりしたオープンキッチン
そして、IHクッキングヒーターの利点を最大限活かしたオープンキッチン。ダイニングと一体化しても火を使用しないので調理中のダイニングの室温上昇を抑えます。ゆったりしたダイニング・キッチンを快適に過ごすことができます。

キッチン
キッチン
カウンターに目をやると天然石を使うのが、このマンションの標準仕様。IHクッキングヒーターのフラット面がきれいに納まって、お掃除も楽に。その下の木調の引出しは、物件独自のカスタマイズをしており、最後まで引き出せるフルエクステンションとなっています。

洗面カウンター
洗面カウンター
洗面所も天然石のカウンターを使い、三面鏡が標準装備。三面鏡の奥には収納棚とコンセントが格納されていますので、電動ハブラシや電気シェーバーの充電器がしまえます。そうして三面鏡の下にも鏡を貼ってカウンターを広くすっきり見せるというデザインです。

デザインの完成度もさることながら、お客さまからは、実利的な部分での評価が高いそう。

実利的な部分とは、前述の二重サッシ、洗面周りの収納の工夫のほか、例えば、エントランス・エレベーター・自宅玄関の3重のセキュリティ。セキュリティを強化する一方で、各階にダストステーションを設け、キッチンにディスポーザーを付けるという、日々の家事動線のことも配慮されています。
共用施設に目を向けると、居住者専用のカフェラウンジは集会室としても使えますし、キッズヤードも用意されています。そして併設されているコンシェルジュでは宅配便やクリーニングの取次ぎや、何とホテルオークラのケータリングサービスまで。
さらには、レンタサイクルや、来客が泊まることのできるゲストルームまであります。

このマンションならではの共用サービスと、デザインセンス。その生活スタイルと環境配慮の両面でハイグレードだと言えるでしょう。

大庭さんいわく、「最初からオール電化にこだわったというわけではなく、環境性能評価で三ツ星を目指したらオール電化のエコキュートにつながっていったというのが正直なところです。ここを訪れるお客さま、特に高齢者のかたに、オール電化の評判はいいですよ。」
環境配慮が当たり前のこれからの時代に、エコキュートを使ったオール電化マンションがますます増えていくと思います。
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