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更新日:2008年07月30日

エコキュートを極める!【導入編】

編集部 住まい 写真

「エコキュートのことはよく判らない。施工者まかせ」といいながらも、本当にお湯切れしないのかなぁと思ったことはありませんか。今回は「エコキュートを極める」です。カタログ片手に、この記事を熟読!

文章:白崎 泰弘(All About「オール電化住宅」旧ガイド)

主婦
自分でもう少し理解できればなあと思うこともたびたび。
「エコキュートのことはよく判らない。機種の選定は設計者まかせ、施工者まかせ」といいながらも、本当にお湯切れしないのかなぁとか、カタログの見方さえ判れば自分でもっと研究できるのになぁと思ったことはありませんか。

今回は「エコキュートを極める」です。“導入編”“使い出したら編”の2回に分けてお送りします。

さあ、取り寄せたカタログを片手に、この記事を熟読です!

まずは容量の確認

エコキュートのスペックはまず、タンク容量からです。容量は主に、300L、370L、460Lがあり、家族の人数に応じて選ぶことになります。目安は下の通り。
エコキュート容量選びの目安
エコキュート容量選びの目安  (東京電力ホームページより)

6人以上の大家族の場合、メーカーは三菱か東芝に限られますが550L、560Lタイプがあるのでそれを選んでください。(ただし東芝の560Lタイプは冷媒がCO2ではなくエコキュート補助金の対象外)

ただし注意すべきは浴槽の大きさ。ユニットバスや300Lまでの浴槽であればエコキュートのカタログどおりで問題ありません。でも、それを超える大型の浴槽をお考えのときは注意が必要です。エコキュートも大きめの容量で考えたほうがよいでしょう。

自分の家のお湯の使い方は、よそと比べて多いのかしら?そういう不安もあると思います。カタログやウェブサイトに登場するアバウトな推奨値から、もう一歩踏み込んでみましょう。

まず、誤解しがちな疑問から。
300L容量のエコキュートを選んだらお風呂のお湯はりで使い切ってしまう?
そんなことはありません。
タンク内では約90℃の高温で沸き上げています。それを吐出口のところで水を混合しながら設定温度のお湯にしているのです。
ということは、タンク内の90℃のお湯が42℃のお湯何リットル分に相当するかがポイントですね。
ダイキンの取扱説明書の中にその指標になる数値を見つけました。

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