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更新日:2008年08月25日

エコキュートを極める!【使い出したら編】

編集部 住まい 写真

前回に引き続き「エコキュートを極める!」。今回は「使い出したら編」です。 これからエコキュートの導入を考えている人は「導入編」と併せてお読みください。

文章:白崎 泰弘(All About「オール電化住宅」旧ガイド)

前回は導入編ということでエコキュートのスペックについて説明させていただきました。今回は導入後のお話です。

さぁ、実際に使い出したら

エコキュートを使いこなそう
エコキュートを使いこなそう
実は使い出したら、どうってことはありません。
初期設定で「おまかせ」モード*になっているので、そのまま使い始めてください。
過去1週間*の使用量からエコキュートが判断し、各家庭のライフスタイルに見合った最適な湯量を自動で沸き上げてくれます。
具体的に言うと、「おまかせ」モードは、常に直近の過去1週間のデータを見ながら、電気代の割安な時間帯に沸かすことを優先し、それで足りないと予測される場合に昼間の時間帯に沸かすことを自動でやってくれるモードです。湯切れの心配もなく、経済的にお湯を使うことができます。
また、常に直近のデータを参考にするわけですから、冬に入れば「おまかせモード」が徐々に多めに沸き上げて湯切れがないようにコントロールし、夏に入ると湯量を徐々に減らして経済的にしてくれます。

*「おまかせ」モード・・・メーカーによって「自動」と呼んでいるところがあります
*過去1週間・・・メーカーによって3日間、8日間というのがあります。


●家族の誰かが不在のときは
お父さんの出張が多かったりするようなケースは、ひと工夫要りそうです。例えば出張が1週間、月曜の朝に出て翌週の月曜夜に帰ってくる場合だと、「おまかせ」設定は過去1週間のデータを元にするので、お父さんが帰ってきた日の夜は、一人分少ない湯量で沸かしてしまいます。お父さんが帰ってくる日は「沸き増し」ボタンを押しておきましょう。(3日間のデータを元にするタイプのエコキュートは取扱説明書を参考にしてください。)

●家族全員で旅行のときは
家族で旅行のときは、必ず「休止モード」にしましょう。そうしないと、勤勉なエコキュートが家人を待ちわびながらお湯をつくってしまいます。運転の再開が、1か月以上先であれば不在前に水抜きを。1週間程度の不在なら、そのまま再び沸き上げて特に問題ありません。

こういった例に限らず、イレギュラーなケースに備えて、“我が家はどのくらいの湯量を使っているか”を把握しておきたいですね。
リモコンに、使用した湯量のチェックができる機能が付いています。ほとんどの機種で1週間分のデータを記録するようになっているので、それをうまく活用しましょう。

不規則な生活は、オール電化でも電気料金をダイエットしにくい。ならば、手動でダイエットです。

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