更新日:2008年11月17日

家庭の生ごみはどうするのが良いの?

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地球環境を考える上で、ごみ問題は重要です。主婦にとっても、なるべく、ごみを出さない方法はないでしょうか。私たちができることを考えてみましょう。

文章:白崎 泰弘(All About「オール電化住宅」旧ガイド)

地球環境を考える上で、ごみ問題は重要です。資源の浪費を防ぐために、いろんな形でリサイクル商品が出回っています。再生ペットボトルのことは広く知られていますが、建築関係では、最近のタイルの多くが、50%以上のリサイクル素材からできています。また、木材を加工する際に発生するおがくずを捨てずに、それとプラスチック樹脂を混ぜて、鋳型から押し出し加工をする「リサイクルウッド」というのもあります。

このように製造側はリサイクル商品の開発に奮闘中です。
さて、そんな中、「暮らす」側の私たちも、ごみ問題について貢献できることはないでしょうか。そして、オール電化ライフとどのように関わってくるかを考えてみたいと思います。

最近のマンションに多いディスポーザーとは?

便利なディスポーザー
便利なディスポーザー
最近のマンションは多くがオートロック付ですね。寝ぼけまなこでゴミを出したら、うっかり鍵を忘れていて中に入れないという経験を多くの人がしているようです。
そこで新築マンションではディスポーザーという便利なものが、各住戸のキッチン下に取付けられるケースが多くなりました。
これは、野菜の切りくずや魚の骨などをシンクの排水口に投入し、蓋をカチッと閉めれば、それがスイッチになっていて、シンクの下で細かく粉砕してくれるというスグレモノです。

この細かく粉砕した生ゴミは、排水とともに、ディスポーザー用の処理槽を通して下水へと排出されます。大変便利なディスポーザーですが、この処理槽を敷地内の一角に埋設しなければならず、新築マンションに比べて、戸建住宅ではさほど普及していません。やはり敷地内に処理槽を埋設するスペースと工事費の余裕がないからなのでしょう。

(一部の市町村では、処理槽を設けてもディスポーザーを認めない場合があります。)
ディスポーザーには処理槽が必要
ディスポーザーには処理槽が必要
そこで戸建住宅にオススメなのは『生ごみ処理機』です。マンションでも従来型だと、ディスポーザーが付けられないことの方が多く、『生ごみ処理機』の方が簡単に導入できます。
『生ごみ処理機』は簡単に言うと、生ごみを投入すると、その投入前の1/4~約1/20に減容し、菜園などに使う有機肥料にしてくれるものです。

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