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更新日:2009年02月19日

冬の暖房に蓄熱式はどう?vol.1

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オール電化の暮らしは、電気代の割安な時間帯の電気をいかに利用するかがポイントです。今回は寝ている間に蓄熱する暖房器に焦点を当てます。

文章:白崎 泰弘(All About「オール電化住宅」旧ガイド)

オール電化の暖房というと、エアコンと床暖房がすぐに思い浮かびます。
オール電化の暮らしは、割安な夜間の電気をいかに利用するかがポイントなのですが、今回は私たちの寝ている夜間に蓄熱する暖房器に焦点を当ててみたいと思います。

夜間蓄熱型の暖房器には2種類あって、一つは床下に蓄熱材を仕込んだ床暖房、もう一つは床置き型で温風を吹き出すこともできる蓄熱式電気暖房器です。
2回にわたって紹介しようと思いますが、最初に蓄熱式床暖房のお話です。

頭寒足熱の快適さが床暖房の最大メリット

床
頭寒足熱といえば、やはり床暖房
床暖房は、人が心地よさを感じる “頭寒足熱” 型の暖房です。特に吹抜けのある居室においては、エアコンだと暖気が上に溜まってしまいがちですが、床暖房は空気の対流で暖めるわけではないので、温度ムラができにくく、快適な暖房空間を効率的に実現します。
床暖房にもいろいろな方式がありますが、ヒーター式が一番初期投資が安く、その安さから最も普及している方式と言っていいでしょう。ただし、ランニングコストが割高です。

そのまったく逆なのが、夜間に蓄熱する蓄熱式床暖房。初期投資は高くなりますが、オール電化にぴったりな料金メニューであれば、割安な夜間の電気を利用して蓄熱するので、月々のランニングコストはかなりおトクになります。
北陸や東北、積雪のある山間部など、暮らしの中で暖房の比重が大きい地域(※)のご家庭や、家に居る時間の長い家族がいらっしゃる場合など、1日中、暖房をつけておきたい家庭にはぴったりの暖房方式です。

※電力会社により料金メニューが異なります。蓄熱式を導入する際のおトクな料金メニューについては、お住まいエリアの電力会社にご相談してください。

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